日本一の飼育数を誇る巨大な水族館。6年ほど前、まだ結婚する前に1度行ったことがありとても楽しかった思い出の場所でもあります。広々していて子供たちもきっと楽しいだろうと思い行ってみることに!詳しく紹介していきます。
アクセス

伊勢湾フェリーの船着場のすぐ横にある鳥羽水族館に行ってみました。
駐車場は複数あり、水族館内のもの(赤線)はすぐ埋まってしまうことが多いと思われます。今回は立体(青線)の方に停めました。1,000円でした。近隣の駐車場に止めた方が安いかもしれません。
電車の場合JR鳥羽駅か中之郷駅から近く15分程度で歩いても来れます。伊勢神宮からも駅まで電車で15分ほどで雨の日でも楽しむことができるスポットのためおすすめです。
鳥羽水族館の魅力
鳥羽水族館の魅力の1つは、日本一の飼育種類数(約1200種)を誇ることです。そのため施設はとても広いです。

また、「順路が決まっていない水族館」とも書いてあり、気の向くままに展示を見て回ることができます。
普通は1階から入るかと思いますが、ベビーカーの場合はエレベーターで先に3階に上がるように入り口で声をかけられました。

3階から入ると、まず目に止まるのは巨大な鯨の模型と大きな水槽です。
3階にはお土産ショップがたくさんあります。真珠のアクセサリー(何万円もするものもあり)もたくさん売られていて他の水族館とは違う雰囲気を感じました。

次男は目の前の大型水槽で掃除しているダイバーさんに釘付けでした(笑)。
ベビーカーについて
館内は基本的にエレベータやスロープなど整備されており、ベビーカーでの移動ができます。休日で人が多かったことや、ブロックごとに水槽がわかれており、子供達が自由に動き始めると追いかけるのに邪魔になってしまうのでベビーカー置き場を探したのですが……インフォメーションできいたところありませんでした(笑)。
車に置いてくるか迷いましたが、子供たちが同時にお昼寝することを考慮し持ち歩くことにしました。館内は道もとても広いので、どこに置いても邪魔になる感じではありませんでした。

※ちなみに、子供が乗れるカートの貸し出しはありました!
チューブに入ってアシカとあざらしが見える?!

まず子供たちが向かったのは、Bゾーン「海獣の王国」。
少しチューブを下ります。

アシカやあざらしがチューブの下を潜る姿が見えるエリアがあります。これが長男・次男ともにとても楽しかったようで、しばらくいました。お食事タイムもあるそうです。

同じ水槽を下のフロアからも見ることができますが、とても迫力があります!
不思議な骨
下のフロアでさらに奥に行くと、骨などが展示されているエリアが。

恐竜の骨かと思ったら、今も生きている生き物たちの骨(笑)。小さいプテラノドンかと思ったらペリカンでした(笑)。

ほとんどがこの水族館で飼育されていた動物の骨だそうです。意外と恐竜もトカゲみたいな感じではなく、可愛いい顔をしていたのかもしれないなんて想像しながら楽しみました。
館内図と我が家の過ごし方

館内図はこんな感じ。3階建てでとても広いです。

魚に夢中になるかと思ったら、水族館に来る直前に乗っていたフェリーが気に入ったようで、「1時間ちょいに1回くるフェリーが来ないと動かない!」と粘っている長男とつられて覗き込んでいる次男。

ちなみにこの付近にオリジナルのガチャガチャがありました。どんどん回っており、補充され続けていたため人気のようです。
長男は粘り続けていおり、まだ半分も見てないぞ!と思いつつ、無理に動かしても仕方ないので、私と次男がふらふら近くの展示を回ることにしました。
E、F、Hゾーンには大きめの生き物が展示されています。

川魚コーナにはマナティーが!

ジュゴンもとても可愛い顔をしていました。つぶらなお目目が可愛くて、しばらく眺めていました!

時間は前後してしまいますが、ジュゴンのお昼ご飯を見ることができました。むしゃむしゃと海藻を食べていますが、「ほとんど水槽に舞ってる?」と私だけではなく周りに見ている人も話していました(笑)。
レストラン「ベイサイド」
2回目のフェリーを見終えた長男が、やっと動く気になってくれました。すでにお昼の時間。中にあるレストランでお昼ご飯を食べることに!

ここでも伊勢うどんを注文。普通のうどんもありましたが、伊勢うどん用のうどんなので柔らかかったです。

そしてなんと……あんなに粘っていたのに、レストランからの方がよくフェリーが見られるということに気がつきました(泣)。もしフェリー派のお子さんがいましたら、レストランで見ることをお勧めします(笑)。
ちなみに水族館内にはもう一つ花さんごというレストランがありました。こちらはとても落ち着いた雰囲気で窓がないですが3階の大きな水槽の前にあります。もし外の景色を見たいならベイサイドがお勧めです。
まるで動物園!Gゾーン(爬虫類などのエリア)

レストランでお昼寝をして、そのあとはGゾーン(爬虫類などのエリア)へ。スロープがあるのでベビーカーで上がれます!
ガラッと雰囲気が変わり、動物園のようでした。みんながしゃがんで何をしているかと思ったら、ドクターフィッシュがいるコーナーも。人が多すぎたため写真少なめです、、
ここは特に2歳の次男は水浴びしそうな感じのエリアだったので、着替えがない時は注意です!

次男が大好きな亀さんや

恐竜みたいな見た目の巨大なイグアナさんもいました。

珍しいスナドリネコ。
こちらは英語で「Fishing Cat」と呼べれ、「漁(すなど)る(=魚を捕る)」ことが得意な、珍しい野生のネコだそう。指の間に小さな水かきがあり、潜水して魚を捕まえることもあるようです!
今回行けなかったところ
セイウチのショー
今回見ることができませんでしたが、前回行った時に見たセイウチのショーがとても印象的でした。巨大なセイウチが目の前を通ってくれるので、間近で観察することができます。
ラッコエリア
ラッコも見たかったのですが、30分待ち。30分並んで見られるのは1分だけとのことだったので今回は断念しました。ラッコを日本で見られるのはこの水族館(含め2箇所)だけで、ラッコの寿命的にも2頭同時に見ることができるのはそう長くないそうなので、チャンスがあればぜひ!
授乳室とショップ
- 授乳室: Hコーナー(ジュゴン)とプラザショップの間にあります。カーテンで仕切るタイプの部屋が3つあり、おむつ交換台とミルク用のお湯もありました。
- ショップ: 一般的なお土産屋さんから、本格的な真珠のアクセサリーを売っているお店まで様々でした。スノードームを手作りできるお店もあり、もう少し子供たちが大きくなったら挑戦してみたいと思いました。
最後に
4時間以上滞在しましたが、他にも特別展示室にあるクラゲエリアやアシカのパフォーマンスなどは見ることができませんでした。ほとんどは長男のフェリーのせいですが(笑)、綺麗な景色を眺めている時間も癒しでした。
子供に見やすい配置で館内も広々としているため、ぜひ行く場合はたっぷりと時間をとって堪能してみてください!


