【ZIPAIR】子供にもお財布にも優しい空の旅。よかったところと過ごし方のコツ【成田-マニラ】

おでかけ・旅行

はじめに

今回、初めてZIPAIR(ジップエアー)を利用してみました!

フライト時間と料金が決め手でしたが、実際に乗ってみると想像以上に快適。子連れにもすごく優しくて、「次もまた利用したい!」と思えたので、その理由を詳しく紹介していきます。

予約について

往復の料金はいくら?

12月上旬にて今回のフライト代(家族4人分)の合計は 113,907円 でした!

カテゴリ行き帰り
大人(15歳以上)×227,000円37,932円
小児(2-6歳)×15,000円7,342円
小児(0-1歳)×15,000円7,342円
座席指定(オプション)1,300円1,835円
合計37,000円52,616円

この額に+で税金などが加算されて上記の合計金額になります。日によって結構価格が変わります。

今回のフライトスケジュール

カテゴリ行き帰り
出発時間8:55 AM1:00 PM
(日本時間 2:00 PM)
到着時間2:30 PM
(日本時間 1:30 PM)
7:50 PM

機内持ち込みで挑んだ荷物

手荷物はプラス料金ということもあり、今回は現地での機動力も考え機内持ち込みのみで挑みました。一人当たり肩掛けバック一つと機内持ち込み可の荷物が一つ無料です。

子供の荷物を預けてしまって搭乗後に「あ!あれが必要だった!」と焦ることもなく、結果的に大正解でした。

ちなみに子供も座席があるため一人分としてカウントされ、手荷物を4つ持ち込める計算です。

子連れに優しい!座席のひみつ

他の国際線だと「2歳以下は膝上無料」が多いですが、ZIPAIRは2歳以下でもチャイルドシートを用意してくれます。その分お席の料金はかかりますが、子供料金がとにかくお手頃。

「全航空会社、これにしてほしい!」と思うくらい、子連れにはありがたい対応でした。

さらに嬉しいのが、座席指定について。

通常はお金がかかりますが、子連れの場合は「必ず隣に大人が座らなければならない」というルールがあるため、追加料金なしで隣同士を指定できます!これは本当に助かります!

今回は窓側3列連続+通路を挟んでその隣1席としました。子供2名+大人一人は座席指定料金フリーですが、通路を挟んで隣としたい場合は座席指定料金が必要になりました。前後で2列+2列という取り方をすれば座席指定料金はかからなかったです。

いざ出発!空港でのコツ

優先レーン利用のすすめ

手荷物検査や入国審査などは、必ず優先レーンへ!

ベビーカーを持っていなかったので普通に並ぼうとしたら、スタッフの方に優先レーンへ行くように誘導されました。子連れだと1人ずつスムーズに通るのが難しいので、遠慮せず優先レーンを利用するのがおすすめです。

通常レーンに並んでしばらくしてから別の入り口に案内されたりするので、空港スタッフに聞くのがスムーズかと思います。

キッズパークの活用と食料調達

第1ターミナルでは近くにキッズパークがありました。

子供達を遊ばせている間に、機内で食べるものや飲み物を夫に購入しにいってもらいました。

食事の場所として一風堂やマクドナルドなどあります。しかし、どこも混雑していて入るのは難しかったです。お弁当屋を売っている店はお店によりますが、並ばずに買えました。

セブンイレブンもありますが、レジまで長蛇の列のため時間に余裕がないと買いにくいかとは思います。

ファミマのベンディングマシーンがあるのでそこでおにぎりを調達。出国前に空港内のサブウェイで購入しておいたサンドウィッチも含めて機内での食事とドリンクの確保OK。

機内食は少々高め+オプションかつ数日前までの予約制。出国後に確保しようとすると思いの外混んでいてGetできない可能性があるので計画的に。

搭乗後の様子

夫だけ1人別の席(通路を挟んだ隣)にしました。通路が狭くすぐに手が届くので、意外と不便はありませんでした。

座席の前後の間隔は少し狭め。チャイルドシートに乗せた次男の足が前の座席に届いてしまうので、蹴らないように止めるのが少し大変でした。

離着陸時は抱っこでもOKだそうです。行きは授乳しながら座ってもらい、帰りは抱っこで対応。航空会社によってこのルールは様々です。どんな状況でも絶対にシートベルトを膝上でする必要がある場合もあるため、ZIPAIRのホスピタリティの高さを感じました。

子供達は行きは3時間、帰りは2時間ほど寝てくれたので、想像よりずっと楽に移動できました!

3歳の長男には、私が普段使っているMOGU(モグ)の首に巻くクッションを貸してみたのですが、子供でも安定するようで、1時間ちょいぐっすり眠ってくれました。

機内ではお菓子を食べたり、お絵描き、ipadでの動画やゲームで過ごしてました。

エンジン音などで聞こえずらい飛行機内で動画を見るため、先般の紹介した骨伝導イヤホンも使用してます。

Wi-Fiは無料!機内販売は?

Wi-Fi

なんと完全無料です!LINEやちょっとした調べ物はできましたが、動画はさすがに重いので、事前にダウンロードしておくのが必須です。

機内販売

カップラーメンやアイスが500円前後。アルコール類は持ち込み不可(開封NG)なので、飲みたい方は機内販売で注文しましょう。

CAさんが最強でした!

帰りの飛行機の最後1時間、次男が少しグズりかけた時がありました。

すると通りかかったCAさんが「シールあげてもいいですか?」と、クリスマスのキラキラしたシールを次男に見せて「どれがいい?」と優しく声をかけてくれたんです。

必要以上に監視してる印象はなく、でも困っていそうならすぐに助けてくれる。その距離感が本当にありがたかったです。

【裏技】機内で寝てもらうためのスケジュール調整

飛行機のコツは、とにかく寝てもらうこと!数日前からフライト中に寝るように調整をしました。

我が家の子たちは「疲れたら寝る→完全回復」というタイプなので、あえて前泊したホテルでは夜11時ごろまで起きているのを許可し、当日の朝は6時のバスに乗る必要もあるため5時ごろに起こして、出発まで空港内を動き回ってもらいました。

生活リズムも大切ですが、旅の時はその場に合わせて無理なく調整するのが平和なフライトの秘訣です。

まとめ

フライト時間と料金で選んだZIPAIRでしたが、期待以上に素敵な旅になりました。

子供がいたので今回は利用しませんでしたが、搭乗後に座席をアップグレードすることもできるみたいです。どの世代にも親切な航空会社だと思いました。参考になると嬉しいです!

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