今回は、弟がどこかにビューンのチケットをプレゼントしてくれました!
せっかくなので、行ったことのない遠いところを希望して挑戦してみたところ……なんと、ずっと行きたかった秋田駅が当選!
嬉しすぎる!ということで、4歳1ヶ月と2歳1ヶ月の子供たちと一緒に、秋田新幹線こまちに乗ってきました。
どこかにビューンの予約について
どこかにビューンは、希望の日付と時間帯を往復分登録すると、4つの候補駅が出てくる仕組みです。
納得いくまで候補地をやり直すことができ、今回は秋田を含む「遠めな場所」が4駅揃ったところで抽選に申し込みました。
抽選後に「行き先の駅」「電車の時間」「座席」がわかります。Suicaに紐付けるだけで、そのまま改札を通って乗れるのでとてもスムーズです。
今回のタイムスケジュール
行きも帰りもお昼寝を挟みたかったので、予約時点でこの時間帯を選択しました。
【行き】 11:56 東京発 ⇨ 15:50 秋田着
【帰り】 13:10 秋田発 ⇨ 17:04 東京着
いざ乗車!東京駅での待ち時間の楽しみ方
10時半ごろに東京駅へ到着。駅で食料を調達してから乗り場へ向かいました。出発予定の11:56までは、ホームで次から次へと来る新幹線や隣のホームの在来線を眺めて過ごしました。

見られた車両
はくたか(北陸新幹線の人気車両!)、とき、やまびこなど
在来線(9・10番ホーム)
サフィール踊り子、ときわ、上野東京ラインなど
待ち時間は少し寒かったですが、電車好きの子供たちと一緒にたっぷり楽しむことができました。
はやぶさとこまちの連結は10号車付近で見れます。

新幹線内での子供たちの過ごし方

出発してすぐは、窓の外を次々と通り過ぎる電車に大興奮!
大宮駅を過ぎるとすぐに鉄道博物館が見えたり、しばらく富士山がとても綺麗に見えます。
東京駅で購入したご飯を楽しみ、1時間ほど経ったところで……案の定「iPad貸して」コールが(笑)。
もっと外を眺めてほしい気持ちもありますが、移動に飽きてしまうのも分かるので、2人にそれぞれ渡しました。
その後、次男は1時間ちょい、長男は30分ほどお昼寝をしてくれました。


目が覚めると、窓の外は一面の雪景色!!
真っ白な世界を眺めて過ごしました。

ちょっとカオスに(笑)ラスト1時間の過ごし方
目的地が近づく最後の1時間は、やっぱり暇になってくるもの。

一緒にトイレに行ったり、車内が空いていたので「車内探検」をしました。
多目的室の活用

こまちは12号車に多目的室が存在します。ここはバリアフリー設備ですが、体調不良の方が横になったり、着替えや授乳室として使うこともできます。
実は新幹線旅は2回目。前回はやぶさで函館に行ったときは、次男がまだ生後2ヶ月でした。当時は次男が授乳すると長男も必ず寄ってきたので、この部屋には本当にお世話になりました。
子供たちに「昔はこんな感じの部屋で授乳をしていたんだよ」と話しながら今回も授乳をしました。飛行機のようにシートベルトがあるわけではないので、割と自由に動くことができます。
トイレ事情

トイレ自体は小さいですが、おむつ変え台や子供の椅子もあるので安心です
車椅子用の広いトイレもあります。

新幹線特有の知っておきたいこと
今回乗って気づいた、注意すべきポイントをまとめました。
東京駅で迷わないコツ
東京駅は日本人でも迷うほど複雑です(私も方向音痴でかなり迷いました笑)。確実なのは駅員さんに聞くこと!至る所に新幹線のイラストあるので、その絵を辿れば行けるはずです。
時刻表をよく確認
新幹線は次から次へと発着します。乗り場が合っていても、一本前の電車が止まっていることもあるので、時刻をよく確認しましょう。
乗り降りはスピーディーに
東京駅での清掃後の乗車は意外とタイトです。また、途中駅では1分程度しか停車しません。日本の人は、駅に着く前に荷物を持って出口に並んでいます。帰り道、準備が遅れて降りられそうになっていた海外の方を見かけたので、早めの移動が鉄則です!
ホームとの隙間に注意
今回乗った「こまち」の13号車付近は、ホームとの間が20cmほど空いていました。ベビーカーや荷物の扱いにも注意が必要です。
意外と揺れる
「日本の新幹線は揺れない」とよく言われますが、立って動く時はそれなりに揺れます。子供を連れて車内を歩くときは、どこかに捕まっている方が安心です。
荷物置き場について

日本では「荷物を預けて無くなった」という話はまず聞きません。安心して棚の上に置いて大丈夫だと思います。
ちなみに足元のスペースも広いので、子供が寝ている時に椅子から落ちないようにと私たちは足元に置きました。
最後に
新幹線は飛行機と比較して座席も広く、トイレやおむつ替え台なども充実しています。シートベルトサインもないので、子連れでも意外と乗りやすいです。
帰りの仙台から東京まではほぼ満席だったので気を使いましたが、空いている時間帯を選べばかなり自由に移動ができると思います。この記事が、子連れ新幹線旅の参考になると嬉しいです!



