長男は年少さんの学年。自宅保育をしています。
保育園に通っていないお友達たちも幼稚園行くようになり、園での話を聞くとひらがなを読んだりかいたりできる子がすでに何人もいるとのこと!急がなくていいと頭では分かっていても、私が機械を作らないと家にいる長男は学習を進めることもできないと焦る気持ちもありました。
同級生の子やもう少し年上の子育てをしている方々にどうやって覚えたのかを聞くと、「絵本を読んでいるうちに覚えた」とのこと。
でも長男は絵本があまり好きではないようで、電車を中心とした乗り物図鑑ばかり見ているタイプでした。いつどうやったら興味を持ってくれるのだろう……。
そんな長男も4歳になった今ではひらがな・カタカナを読めるようになりました。
試行錯誤した結果、購入して良かったと思うものを、我が家の使い方とともに紹介します。
初めに購入した「電車ひらがな絵本」
電車の図鑑は大好きだった長男。文字を読むのではなく、電車の写真しか見ていませんでしたが、『ひらがな学習!!』という印象ではなく、自然に馴染ませるにはちょうど良い絵本でした。
手に取った時に、いつもの図鑑のように開きながら、横で「これは『かがやき』の『か』だね」「『はやぶさ』の『は』」「『こまち』の『こ』」と声をかけるようにしていました。
時折しか本を開こうとはしなかったので、たまにでしたが、3歳になる前から始めていたかと思います。
あいうえお でんしゃじてんのお値段をチェック!電車ひらがなタブレット
次男がものを無理やり奪い取ることが減ったころ(長男3歳半ごろ)に購入してみました。
アカチャンホンポに置いてあり、長男が気になっていたようだったので割高ではありましたがそのばで購入することにしました。
自分の名前を教えると、「弟の名前は?」「ちゃーちゃん(私)は?」「おとう(夫)は?」「かがやきは?」と初めてひらがなに興味を持ってくれました!

名前を何度も押して覚え、覚えたことを何度も見せてくれました。気づくと操作しており、反復での練習を自然としていってくれてました。
本の部分はマグネットでくっついており、取り外して嵩張らない様に使えます。
※次男は横で真似っこをしてます。

タブレットを渡して1週間後くらいに、いきなりひらがな絵本を出してきて「同じだ!!」と、文字を認識してくれるようになりました。
機能紹介!
ちなみにこのタブレットにはアルファベットや1−10までの数字もついていたり、様々なモードがあります。
文字モード
『あ』を押すと『あ』と話す1番シンプルなモード。
言葉モード
『あ』を押すと「あそぼーい」、『い』を押すと「イーストアイ」と電車の名前を話してくれます。
もじクイズ
「あ」はどれかな?などの質問をしてくれます。「お」と「ほ」など機械の問題でリスニングが意外と難しいです(笑)
電車の名前クイズ
「イーストアイの『い』はどこかな?」というわかりやすい問題から、「根室本線の『ね』はどこかな?」など、かなりマニアックな質問をしてくれます。
英語文字クイズ
「A」はどこかな?などの質問をしてくれます。
英語言葉クイズ
「Announce」はどこかな?⇨『A』を押すなど文字のイラストと発音から推測して答えるレベルの高いゲームです!
電車クイズ
「ドクターイエローの車体は何いろ?3文字で答えてね」⇨『きいろ』という簡単な問題から「特急くろしお」オーシャンアロー車両のモデルになった動物は何?⇨『いるか』など、個人的に知らなかった!と思うマニアックな内容もあります(笑)。ちなみに付属の本に答えは全て載っていました。知らずに必死にスマホで調べておりました(汗)。
言葉遊び
『う』⇨「うずしお見たくてウズウズしちゃう」「成田エキスプレスがくしゃみをした!ネックス!」なんといった調子のことをひたすら話してくれます(笑)
あいうえお・ABC でんしゃタブレットの機能を見てみる!こどもちゃれんじのタブレット
長男が使っているもの全てが欲しい次男は、案の定電車タブレットが欲しくなってしまいました。もう1つ購入するか迷いましたが、文字を位置で覚えて欲しくなかったので別のひらがなタブレットのようなものが欲しくて色々と調べました。
こどもちゃれんじは実は長男が1歳の時に勧められてやっていました。しかし、毎月少しずつ追加のおもちゃが届くシステムのため、欲しいと思ったタイミングで全てが揃っておらずあまり有効活用することができずに辞めてしまいました。
良さそうなものはたくさんあるけれど、一括で購入したいと考えていたところ、メルカリのまとめ売りに辿り着きました。

私が購入したものは5〜10年近く前のものだったりもしましたが、ひらがなは変化していないので(笑)ちゃんと使用できました!
何種類か置いておくことで、喧嘩が圧倒的に減りました。兄弟喧嘩がなければあえて購入することはなかったと思いますが、結果的にひらがなを位置で覚えずに応用していくことができました。
渡すタイミングを間違えたと思うタブレットと向いている人
学研のタブレットは、アルファベットのものを持っていました。
次男は器用で力も強いので押すことができていましたが、長男はボタンを押すことに苦労していました。ど真ん中をそこそこな力で押さなければならないので、他のタブレットおもちゃと比較して、年齢が幼い子が利用するには使いにくいと思いました。
学研のひらがなタブレットの場合は書き順もついています。個人差があると思いますが、手先がそこそこ器用になって、書き順もついでに覚えたいという方には向いているのかもしれません!
その他おすすめのタブレット
タブレットはさまざまなものが販売されていますが、お子さんの興味のあるものが一番いいと思います。
アンパンマンやパウパトロール、プリンセスなどさまざまな商品があります。興味のあるものをそっと家に置いておくと、何気なく触ってくれるようになると思います。
ちなみにAGATSUMAのタブレットは、友人の家で何度も貸していただいていますが、ボタンも押しやすく、壊れにくそうでした。
お風呂に貼るポスター
お風呂には電車やお船などのおもちゃはいくつもありました。しかし入る都度喧嘩をしていたので、一旦撤去することに。ポスターなら、一緒に会話をしながら楽しむことができるのではないかと思い、兄弟揃ってハマっている「おさるのジョージ」のポスターを購入してみました。
カタカナやローマ字も書いてあるため、長く使えそうだと思いました。

お風呂に貼ると結構大きめで見やすいです。アニメのキャラクターの名称ともリンクしている箇所が多いため興味を持ってくれました。
ちなみに我が家は何種類かポスターを持っています。喧嘩防止のためにと思い複数購入しましたが、同じ文字が何箇所かにあると、「あがここにもある!」など、子供側から気がついて学習を深めていました。
様々なキャラクターのものが販売されているので、お子さんの好みに合うものを2パターンほど購入すると同じ文字を探したりとゲームもできるのでより楽しく学習が進むと思います。

なお、購入時に箱に梱包されていました。この箱には縮小された表がプリントされていたため、切って丈夫な持ち運び用の簡易表にできたのは嬉しいデザインでした。
看護師が解説:幼児学習の「先取り」ってどうなの?
「幼児期に先取り学習をしても、小学校に入ると多くの子が追いつき、学力の差は自然と小さくなる」という話を聞いたことはありませんか?
これは教育の剥落(はくらく)現象などと呼ばれることもある考え方です。
早期教育で得た「知識」そのものは、成長とともに周囲も追いつくため差がなくなっていきます。
つまり、“早くできる=ずっと有利”ではないということです。
大切なのは早く覚えさせることではなく、その学びをいかに生きた知識にしていくかということだと思うのです。
我が家では、ひらがなやカタカナが分かったら、「大好きな電車の図鑑が読めるようになるよ!」とか、「ちゃーちゃんは字幕を読んでいるから早く歌えるようになるんだよ!」など、どこで具体的に文字を使っているかを伝えるようにしています。
わが家が「あえて」教えたかった理由
わが家にはちょっと違う事情がありました。それは夫の海外転勤の可能性です。
言語学習について調べると、日本に住んでいれば、駅の名前やお菓子のパッケージなど、日常的に日本語を目にするので、勉強!としなくても入学前には自然と覚えることが多いそうです。
一方で海外に住むと、目にするのはアルファベットのみ。ひらがな・カタカナを覚えるには、意識的に取り組む必要があるというものでした。
もし海外に行くのであれば、基礎を覚えておいた方が後で苦労しないかなと考え、家庭内で積極的にひらがなを取り入れるよう、親として努力しました。
最後に
何をするにも、子供自身がやる気になってもらうことが一番の近道だと思います!
言語以外でも、何かに興味を持ってほしいときは、**「たくさん目に付くところに置いておく」**こと。そして子供が自然に触れたときに、楽しく説明してあげると、スポンジのように吸収してくれると思います。
子供の教育は今後もずっと悩んでいく課題だと思います。しかし、学ぶ必要があるのは子供本人なので(笑)。親としてたくさん楽しく学べる環境を提供してあげられるよう努力をしていきたいと思います。
参考になると嬉しいです。



