【マニラ近郊】暑い日も雨の日も楽しい子連れ天国なモールめぐり

おでかけ・旅行

旅行は毎日刺激的でどこにいても楽しいですが、特に子供も大人も大興奮の楽しいスポットがありました。モールは「ちょっと寄ってみようか」という軽い気持ちで行ったのですが、どこも広すぎて丸一日遊べるほど!驚きと発見がたくさんあったので詳しく紹介していきたいと思います。

子供も楽しい巨大モール

フィリピンは暑い国なのかモール文化がとても発達してます。モール内にジェットコースターがあったりかなり広大だったり、開放的な作りで閉塞感が少なかったりと中で楽しめるスペースがかなり多くあります。地域ごとに複数存在するため、さまざまなモールを巡るのも面白いですね。

SMモール・オブ・アジア(MOA)

アジアNo1の広さを誇るモール。広いとは知って行ったのですが想像以上に広い!午後から行ったのでほんの一部しか見れませんでした💦ちょうどクリスマスシーズン&週末なこともあり周辺道路、レストランは渋滞して入るのも一苦労でした。観光であれば駐車場に入らないようGrabで行くのが良いかと思います。

特徴

観光客が多く、世界中のショップが集まっています。海沿いには遊園地があり、大きな観覧車もあります。海がとても綺麗でサンセットがとにかく美しくて有名な場所です(大渋滞でサンセットには間に合わず)。画像は行く途中にあまりにも綺麗だったので撮った海岸線の写真。

観覧車など遊園地で遊ぶのには乗り場とは別のチケット売り場で先にチケットを買ってそのレシートを乗り場で見せる仕組みでした。その際、カードは使えず現金が必要です(警備員も歩きながらCash Onlyと呟いてます)。意外と並ぶので、時間には余裕を!

観覧車からの全景はこんな感じ。これでも画面に収まりきれてないです。左下の映ってない部分には遊園地が広がってます。20時くらいの写真ですが、クリスマスシーズンでずっと渋滞してます。

子連れポイント

ベビーカーはあった方が楽!

今回私たちは荷物削減のために持っていきませんでしたが、もしあるのであれば便利と思います。レンタルもありましたし、使っている方をたくさん見かけました!Grabの車は4人乗りでもトランクは大きいため畳めば乗せてもらえるかと思います。

授乳室が豪華! 

授乳室はとても綺麗で、リクライニングソファまで完備。フィリピンは母乳育児を推奨しているのか入った授乳室はミルク(哺乳瓶)の使用は不可(No Bottle Feeding / Breastfeeding Only)と書いてありました。

授乳室は日本と同じくトイレの近くで、A breastfeeding roomやa breastfeeding stationといったワードでみつけられるかと思います。モールや同じモール内でも場所により哺乳瓶の使用, ウォーターサーバの有無もあるため、ルールは授乳室まえの看板などを読むと良いと思います。MOAの場合、IKEA付近の授乳室は粉ミルクの使用もOKなようです。日本のように各所でお湯を手に入れることはできないので、無い前提で準備しておくと安心だと思いました。

フェスティバルモール(Festival Mall)

マニラ中心部から高速道路で南にしばらく行くと見えてくるモールです。LANDMARKという赤文字が高速からも目立ちます。少し古いモールですが、拡張やリニューアルで広く綺麗でした。MOAに比べて現地の方が多く、フィリピンのリアルな生活を覗ける楽しい場所です。ここは特に「子連れ天国」だと感じました。

遊び場が充実

屋内に子供用遊園地のようなエリアがあり、1階には汽車やゴーカート、2階にはメリーゴーランド、3階にはジェットコースターが走るプチ遊園地まであります!テニスコートまでありました。

川が流れてる

モール内に綺麗な川が流れており芝生や丘のエリアや川沿いの散歩道、イルミネーションがあったりと素敵な雰囲気の場所でした。川に面してレストランがあるため綺麗なイルミネーションを見ながらご飯を食べれます。

ゲームセンターが格安

日本よりも圧倒的に安いです。専用の「トークン」に換金して遊ぶのですが、同じクオリティの乗り物が1回約20円程度!しかも二人乗りが多く、兄弟で楽しむのにとても優しい環境です。

ゲームセンター内には観覧車もあり、他にお客さんもいなかったからなのか?なんと8周もしてくれました(笑)。

他にも小規模ですが水に落ちる乗り物があったりと日本にはない遊びが充実してました。汽車と合わせて400ペソ程度で遊べるお得なパックもあったので、時間に余裕がある場合は検討しても良いと思います!

3歳児の知った大人の世界

日本ではゲームセンターで遊ぶ経験のない二人。当然UFOキャッチャーも今まで見ていただけ。今回、余った1トークン(約10円)でクレーンゲームに初挑戦!お金を入れたら必ず何かがもらえると思っていた長男は、取れなくて号泣……。それが欲しいわけではなかったですが、必ずもらえると思ったようでとても長く泣いてました。ちょっとかわいそうでしたが、「クレーンゲームの仕組み」を約10円で学べる良い機会になりました(笑)。

アヤラ・モールズ・セリン(Ayala Malls Serin)

マニラから2時間くらい南下するとタアル湖というカルデラ湖があります。湖の真ん中に活火山があり、たまに噴火しているようです(規模によっては火山灰も降るとか)。タアル湖を望む景色はとても綺麗で周辺には遊園地やおしゃれなレストランなどの観光スポットがあります。比較的高地にあるため、現地では避暑地の扱いだそうです。

フィリピンのモールといえばSMモールかAyalaモール。この近辺にあるモールでは大きいですが、一般的なモールでした。開放的な作りでイルミネーションなど綺麗であったのと、レストランが充実しておりました。日本食は人気のようで山頭火があり食べたくなりました(←夫だけです笑)(Jollibeeのが食べたかったのでまたの機会に)。

知っておきたい!日本との決定的な違い

入り口のセキュリティチェック

入り口に銃を持った監視員がいます。空港の保安検査場のような雰囲気で、昔はカバンの中をガッツリ検査されましたが、最近は身なりや雰囲気をチラッと見る程度に緩和されている印象でした。中に入れば安全で私たちは怖い思いをすることは全くありませんでした。

それでもスリの話もあるため、日本にいる時よりも、両手を塞がない、貴重品は取りやすいところにもたないなど注意が必要です。Grabを待っている時などは道路のそばに立つことになります。物乞いがいたり、スタッフかどうか区別ができない人もいたので、車を探すことに集中しすぎないように気をつけたほうがいいと思いました。

犬もOK!?

実はフィリピン、犬もオムツをしていればモールにもレストランにも入ることができるそうです!日本ではアウトレットでは見かけますが、イオンやららぽーとのような室内の場所に犬がたくさん歩いており驚きました!長男は犬の鳴き声が苦手で、レストラン内に大型犬が吠えまくっており席を移動したなんてこともありました笑。

モール内にいたワンちゃんたちはみんなお利口で、吠えているのはレストランにいた一匹だけでした。ただ、日本とは違い飼い犬でも狂犬病の予防接種を受けていない可能性があるため近づく時は注意しましょう。

なぜこんなに広いの?

現地の方に聞くと、「フィリピンは一年中暑いから、涼しいモールがお散歩コースの代わりなんだよ」とのこと。なるほど!と納得の理由でした。規格外の広さのためかクリスマスシーズンの週末という1年でも激混みな日でも日本よりも歩行者にとってスペースが多く歩きやすかったです。また、アミューズメントも多く、レストランの種類も豊富でした。日本も夏は暑く、冬もとても寒いのでこの規模の施設がたくさんあるといいのになぁと思いました。

まとめ

旅行中にわざわざモール?と思うかもしれませんが、フィリピンのモールは天候に左右されず、子供たちが思いっきり体を動かせる貴重なスポットでした。

日本とは違う文化や、驚きの広さをぜひ体感してみてください。子連れマニラ観光の参考になると嬉しいです!

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