今回は沖縄に住む友人家族に教えてもらい、初めて「沖縄こどもの国」に行きました。
なんで今まで行かなかったのだろうと思うほど、子連れに最高な場所だったので、詳しく紹介していきたいと思います。
- 沖縄こどもの国の基本情報とアクセス
- 日中は屋内施設・水遊びで暑さ対策
- 夜の「NIGHT ZOO」の魅力
- 子連れに嬉しい設備とは?
沖縄こどもの国とは?
「こどもの国」とは、自然の中で子どもたちがのびのび遊びながら学べる、教育や情操教育をテーマにした大型公園のことです。

全国各地に同じ名前の施設があり、私自身も横浜にある元祖「こどもの国」をはじめ、いくつも巡っていますが、どこも子どもたちが伸び伸び遊べる施設です。

法律上「児童厚生施設」に分類される福祉施設なので、入場料がとても安いことも嬉しいポイントの一つです。
沖縄こどもの国の特徴は?

沖縄こどもの国は、動物園と知育施設「ワンダーミュージアム」、水遊びエリア「スプラッシュパーク」、遊園地エリア、動物園エリアなどが揃った子連れ向けの複合体験施設です。

それぞれの見どころをこれから詳しく説明していきます!
アクセス・基本情報
- 住所:沖縄県沖縄市胡屋5-7-1(嘉手納基地の近く)
- 営業時間:
- 平日 9:30〜17:30(入園16:30まで)
- 土日祝 9:30〜21:00(入園20時まで)
- 定休日:火曜日(祝日の場合は翌日)・12/30〜1/1
- 入園料:
- 16歳以上 1,000円
- 学生(高校生・大学生など)500円
- 15歳以下 無料
- 年間パスポート
- 4000円(学生割引(高校生・専門学生・大学生など)は2000円)
- 駐車場:約700台収容可能。無料。
当日に限りチケット(入場券)をゲートスタッフへ提示することで再入場が可能です!

元々良心的な価格ですが、事前購入でさらに安くなるようです。アソビューから購入で、10%引きになっていることもあります。
沖縄県外から来る方向けのアクセス

青のマーカーのラインが高速道路
赤のマーカのラインが58号(沖縄を縦断する一般道)です。
高速道路の場合は沖縄南ICが最寄りです。
最寄りの施設としてはアメリカンビレッジ(赤い丸のエリア)とイオンモール沖縄ライカム(青丸のエリア)があります。

地図を遠ざかるとこんな感じです。ちょうど中部(恩納村)と南部(那覇市, 那覇空港など)の中間地点にあります。

駐車場は2ヶ所あります。
メインゲートをくぐった先にある場所と動物園に近い駐車場です。

メインゲート側の入り口はこちら

動物園側はこちらです。
どちらにもお土産屋さんが併設されてます。
沖縄こどもの国の施設紹介
ワンダーミュージアム(屋内知育施設)

科学や物理などを遊びながら学べる「ワンダーミュージアム」。ボールを飛ばしたり、鏡や影絵で遊べたりと、体を動かしながら知育も楽しめる展示がたくさんあります。

メインゲート側の入り口を入るとすぐに建物があります。高低差のある場所のためこの入り口が3階です。

形を組み合わせる遊びや

自分で回して絵が動いているように見えるもの

おなじ位置に跳ね返る仕組みを学ぶもの

ハンドルを回して入れたボールをパイプの上に運ぶものなど様々な体験式の遊びがあります。

1階の外には結構な高さまで上がれるネットがあります。
子供が自由に触って、遊んで、学べる場所で、大人が「これはダメ」と止める必要がなく、子供ものびのびと過ごせます。屋内なので暑い日にもぴったり!
スプラッシュパーク(じゃぶじゃぶ池)

アーチ噴水、キャンドル噴水、ウォーターフォール、ミストシャワーなど、様々な水の仕掛けで遊べるスプラッシュパーク。最水深約20cmなので、小さいお子さんでも安心して遊べます。

中央にある芽のようなものの葉から大量のミストが出てます。

浅いのですが勢いのよい噴水がたくさんあり水量がすごいです笑

滝もあり人気のゾーンでした。

夜にはナイトプールのような幻想的な雰囲気になって、これがまた綺麗です!
※この日は台風の関係で急遽中止でしたがここから夜のショーが見れます。
⚠️ スプラッシュパーク周辺のベンチも濡れるので、荷物の置き場所には注意!座る場所を確認してから休憩しましょう。
乗り物コーナー(テキサス号・メリーゴーランド・ミニカー)
乗り物コーナーには、テキサス号(汽車)200円・メリーゴーランド 200円・ミニカー 100円とお財布に優しい価格で楽しめます。営業時間は平日9:45〜16:45、土日祝は9:45〜20:15と夜まで営業しているのが嬉しいポイントです。
公園内のレストランについて
お昼ご飯をレストランで食べようと思っていたのですが、、

ウェルカム パーラー(Welcome Parlor)でアイスやポテトを摘みながら遊んでいたら、気がつくと15時半ごろに(笑)。

アイス小があったのが嬉しいところ

入り口の手前にある、レストラン「海族工房」は、ブッフェレストランです。
15時半がラストオーダーで間に合いませんでした(泣)。

- ランチビュッフェ:11:00~14:30
- オーダーメニュー:14:30~16:00(ラストオーダー:15:30)
とのことでした。火曜日は定休日なので注意しましょう!

メインゲートから一回出て駐車場内にあるチルドレンズセンター内にあります!
大人:1,800円(中学生以上)
小学生:1,000円
幼児(3歳~6歳):600円

店員さんがとても優しく、食べ放題で、デザートもあるのでぜひまた来てねと声をかけてくださいました。ぜひリベンジしたいです。
イオンモール沖縄ライカムでランチ

沖縄こどもの国車で15分くらいのところにあるイオンモール沖縄ライカムにいくことにしました。

とても広いモールでフードコート内のレストランの種類も豊富です。
土日祝日は駐車場がとても混雑します。入る渋滞、出る渋滞、駐車場内で場所を探す渋滞もあるので時間にはゆとりを持ちましょう!20分くらいは駐車場の空きを探して運よく見つけられました。

子供達は駐車場の入り口渋滞中にお昼寝を始めてしまいました。NIGHT ZOOに行ってみたかったので、ゆっくり休憩をしてもらいました(笑)。
NIGHT ZOO(夜の動物園)が最高すぎた!
ランチを済ませて再び沖縄こどもの国へ。楽しみにしていた「NIGHT ZOO」です。土日祝は21時まで営業しています。

ライトアップされた園内は、日中とは全く雰囲気が違います。

日曜日の夜でしたが、ほとんど人がいませんでした。

動物園の入り口から近いゾーンは一本道なのですが、立体的に入り組んでおりジャングルのようでとても楽しいです。道が広いのとスロープになっている作りが素敵です。

下にはワニがいたり。

こちらにも違う種類のワニがいたり。

ワニをしたから見れる水槽もあります!
もちろんワニさん以外にもジャガーやアルマジロ、カワウソといった動物たちをたくさん見ることができます。NightZooの場合、カワウソなど帰っていて見えない動物もいます。目当ての動物がNightの時間でも見えるかはスタッフの方に尋ねると教えてくれました。

最初のゾーンを抜けるとサバンナ的な場所でした。ゾウやキリンさんなどがいるエリアです。

次男の大好きなキリンさんは寝床から出てきてくれました。
お昼寝で超回復をした子供達は大はしゃぎです(笑)。

途中で大きなエレベータがあり、そこを抜けるとライオンフィールドにでます。
夜もやっているカフェがありました。

夜間は展示されていない動物もいるようです。キリンもそうでしたが、自由に出入りしておりおり見ることが出来ました。
日中の動物園の楽しみ方!エサあげ体験
私たちはナイトズーメインにしたため日中は動物園ゾーンに行きませんでしたが、実はさまざまな動物へのエサあげを楽しめます!
知っておくべきポイントは以下の通りです:
- 対象の動物: カバ、インドゾウ、サル、カピバラ、ヤギなど。
- 料金: 1カップ約200円〜500円(動物によって異なります)。
- スケジュール: 動物によって異なります。多くは土日祝日のみですが、毎日開催されているものもあります。
エサは数量限定で、先着順での販売となります。
ナイト遊園地も体験!
動物園だけかと思ったら、乗り物コーナーも土日祝は20:15まで営業していました。
私たちがこのエリアに着いたのは20:20ごろ。ミニカーのみ20:30まで営業しており、ギリギリ遊ぶことができました。

夜にライトアップされた場所で運転でき、不思議な気分です。
ちなみに3歳から1人で運転できます。

ミニカーは1回100円で、約1周できました。

メリーゴーランドや(20:15まで)

サーキットのまわりを一周する汽車にも乗れます!(20:15まで)

夜遅い時間にミニカーで遊ぶなんていう経験を私はしたことがないので羨ましいです(笑)。
ここで閉館30分前。
駐車場に行くまでの移動も冒険です。
里山の迷宮の夜を体験

内側かと思ったら外にいるコウモリに驚いたり、

活発なブタさんなどを見ながら駐車場へ急ぎます。

近道もできましたが、「里山の迷宮」というワードに惹かれ、行ってみることに。

想像より真っ暗で、本当に迷宮です。

ちょっとあかりのあるところに何かいるのですが近づいてもよく見えません(ビントロングなのでそもそも見にくい)。
熊などの動物も活発に動いています。

誰もいなくて怖いし暗すぎないか?と思っていたら、、
まさかの動物園エリアだけ停電していた模様(笑)。
さっきまで誰一人いなかったのに、たくさんスタッフさんがみえて「大丈夫ですか?」と声をかけられました(笑)。
台風の直後だったので何らかの機材故障かもしれません。

本来はライトアップされてもう少し明るいようです。
入り口付近に戻ってきて明かりがつきました。
停電している時間は20分くらいだったかと思います。急なトラブルだったようでスタッフさんが急いで対処に動いており、優しい声かけをいただきました。
最高な理由!子連れに嬉しい設備
授乳室・オムツ替え台がとてもきれい!

沖縄こどもの国の授乳室やオムツ替え台がとてもきれいでした。

おむつ変え台もどこも広々としています。

そして園内の至る所にたくさんあります。
授乳室もおむつ替え台も、ベビーカーがあっても兄弟が一緒でも狭くない十分なスペースがありました。建物内は全て涼しいので、日中の待避場所にもなりそうでした。
ベビーカー・車椅子レンタルあり

ベビーカー貸し出しは500円でした。
車椅子のレンタルは無料です。

坂道はありますが、園内はベビーカー移動しやすいので、持参することをお勧めします!
おすすめの過ごし方
夏バージョン
沖縄の日中は当たり前ですが暑いです。とはいえ、午前中は海面温度が上がりきっていないので風はまだ涼しいです(午後になると風も暑くなります)。
- 日中のみの場合:午前中の涼しい時間に動物園を回ることをお勧めします。
- NIGHT ZOOに行く場合:日中は屋内施設や水遊びエリアで暑さを避けるのがおすすめです。
冬バージョン
冬は日中の気温が20度程度、夜は15度くらいが平均だそうです。
NIGHT ZOO は通年やっているようなので、どの時間帯でも楽しむことができそうだと感じました。

沖縄県民の友人はみんな寒がっていますが、東京から行くと半袖でも生きていける!と思うほど暖かかったです(笑)。
どこの地域からいくかにもよりますが、夜は肌寒いので上着を持っていくようにしましょう!
こんな人におすすめ
- 子連れで沖縄旅行を計画中の方
- お昼寝が長引いて夜長くなりそうな日の予定を探している方
- 日中は暑いから日が暮れてから遊びたい方
- 雨の日のバックアッププランが欲しい方(屋内施設あり)
- コスパよく楽しめる子連れスポットを探している方
まとめ
沖縄こどもの国は、動物園・知育施設・水遊び・遊園地が揃った子連れの穴場スポットでした。
特に土日祝のNIGHT ZOOは、ライトアップや夜の動物観察はもちろん、空いている&夏でも涼しく快適に楽しむことが出来ました。
施設は全体的にとても綺麗で、清潔です。
屋内施設は雨の日のバックアッププランにもなりますし、お昼寝が遅く終わって夜長くなりそうな日や、日中は暑いから日が暮れてから遊びたい方にも本当におすすめです!
ぜひ行ってみてください!
最後まで読んでくださりありがとうございました!





