「ハイアットリージェンシー瀬良垣アイランド沖縄」は沖縄本島の恩納村にあります。
瀬良垣島全体がひとつのリゾートを構成するユニークなロケーションで、上品な雰囲気なのに子連れでも大丈夫という絶妙なバランスの素敵なホテルでした。
今回は実際に泊まって感じた魅力と、行く前に知っておきたい情報を正直にレポートします!
- ハイアットリージェンシー瀬良垣の基本情報
- アクセスと駐車場の選び方
- 4種類のプールを徹底解説
- 上品なのに子連れOKな絶妙な雰囲気の理由とは?
- ホテルのお食事について
- 館内施設・コインランドリー情報
English version is here↓
ハイアットリージェンシー瀬良垣アイランド沖縄の基本情報

当日にいただいた案内図です。
宿泊場所はザ・アイランドとザ・ビーチハウスに分かれてます。
ザ・アイランドとザ・ビーチハウスの違いについて
2つの建物に分かれていますが、全室オープンエアバルコニー付き・38平米以上のゆとりあり、全室禁煙です。
ザ・アイランド(7階建て・320室)

海に囲まれた「瀬良垣島」そのものに建つメインビルディング。スタンダードなホテルタイプの客室(38㎡〜)からスイートルームまで揃う、一般的なホテル仕様の客室です。
ザ・ビーチハウス(3階建て・23室)

本島側のビーチの目の前にあるプライベートな空間。お部屋の広さも55㎡以上。
全室に簡易キッチン(冷蔵庫、電子レンジ、食器や調理器具)が完備されており、一部客室を除き洗濯乾燥機が備わっているため、暮らすように滞在できます。

一般的なホテルを探している方は「ザ・アイランド」、長期滞在やプライベートに過ごしたい方は「ザ・ビーチハウス」がお勧めです!
今回私たちは「ザ・アイランド」に宿泊しました。「ザ・ビーチハウス」を検討している方も、ザ・アイランドの設備を利用することができるので、ぜひ参考にしてみてください!
アクセス

- 車(高速道路利用):約60分(沖縄自動車道・屋嘉IC経由)
- 車(一般道):国道58号線を北上・約90分
- 空港リムジンバス:約100分(当ホテル下車)
- 沖縄エアポートシャトル&タクシー:ナビービーチ前バス停下車後タクシーで約5分
駐車場は2種類(バレット vs セルフ)
ホテルの駐車場は2種類あり、料金が異なります。
- バレットパーキング:1泊2,000円
自分で瀬良垣島まで橋を渡ってホテルに到着後、スタッフに車のキーを預ける。出かけるたびに送迎してくださる。 - セルフパーキング:1泊1,000円
本島側(ザ・ビーチハウスの隣)にある3階建てのホテル駐車場に自分で駐車。ホテルまでは電動カートまたはトゥクトゥクで移動。

私たちはセルフパーキングを利用しました。電動カート(トゥクトゥク)は常に巡回しているので、不便は全くありませんでしたし、アトラクション感覚で楽しむことができました。

電動カートやトゥクトゥクは、「ザ・ビーチハウス、駐車場」と「ザ・アイランド」を結ぶ宿泊者向けの無料シャトルです。
そのため、タクシーなどでホテルに着いた方も、「ザ・ビーチハウス」宿泊中で、「ザ・アイランド」の施設を使いたいという時も、ただ乗りたい場合でも利用することができます!
「ザ・アイランド」にチェックイン

ロビーはこんな感じです。
お上品なとてもいい匂いがします。

シークワーサージュースとさんぴん茶のウェルカムドリンクをいただけました。

ソファーや椅子とテーブルがたくさん置かれており、カフェのように使われていましアタ。

写真を撮ったのが夜中だったため、クローズしてましたがこちらにカフェも併設されていました。

スタッフの方がお部屋まで荷物を一緒に運んでくださいました。その間もずっと子供達のことを気にかけて声をかけてくださり、とても嬉しい気持ちになりました。
お部屋の様子
全客室が38平米以上・オープンエアバルコニー付きなので、広々していて開放感があります。

ベッドは広々としており、間をくっつけることができました。
天井にはシーリングファンがあり、リゾートに来た感じがとてもしました。
※広角レンズで撮ってしまったため奥が狭く見えてます。

シャワーを使ってもお風呂へのお湯の勢いが落ちなかったです。

トイレは独立しており、広々としてました。

テラスには机と椅子が用意されていました。

ラグーンビューの部屋からは万座毛の景色を一望できます。

お部屋の広さ以上に広く感じたのですが、一般的なホテルと比較し天井が高いことも理由の一つかと思いました。
プールの紹介
このホテルの魅力の一つは4種類のプールです。それぞれ詳しく紹介します。
プール① 屋外にあるグスクプール
琉球王朝の御城(グスク)をモチーフにした曲線の美しい石壁の屋外プールです。

高い位置にあり、見晴らしがとてもいいです。
水深は1.1mで、小学生くらいの子供達もボールや浮き輪で自由に遊んでいました!

奥にはボールが浮いたキッズプールもあります。こちらはさらに水深が浅く、幼児でも安心して利用できます。
※写真を撮り忘れてしまったようなのですが、ピンクの浮き輪の裏あたりにあります。
後ろの方にお風呂のジャグジーもありました。

プールサイドにはたくさん休憩できる椅子があり、みなさんプールを楽しんだり外でくつろいだりとのんびり過ごされていました!

プールの形がカーブしているおかげで、自然と『プライベート空間』のようになっていました。
椅子もたくさんあるので取り合いになることはなさそうです!
プール② 屋外にあるラグーンプール(インフィニティ)
沖縄でも数少ない常に海水が循環しているインフィニティプールです。

確かにプールが海にまで続くように見えます!

サンセットもとても美しいです。

子供達は足の傷が海水で痛かったようで入ってくれませんでした(泣)。
入らなくても外のエリアが広いので自由に動き回ることが出来ます。

海に入らずに海水浴ができるのはとても珍しいです!左側には子供用に水深が浅いエリアもありました。パドルボートも自由に使えるようでした。
プール③ 屋内にあるインドアプール(通年利用可能!)

こちらは通年利用可能です。天候に左右されず、冬でも楽しむことができます。

ジェットバス・スチームサウナ・シャワー完備のハイドロエリアもあるようです!
瀬良垣ナイトプール
毎年期間限定でナイトプールが開催されています。

ライトアップされると全く雰囲気が変わります。

星空を見ながら海の音を聴き、プールに入るという贅沢な時間が過ごせます。

2026年は6月19日〜10月12日の18:00〜21:00でした。ゴールデンウィークにも開催されることがあるそうです!
タオル貸出・リゾートフィー情報

タオルは各プールサイドで無料貸出があります。数箇所に置かれているので便利です。
屋外プール・ビーチ運営期間中は6歳以上のお客様に1泊330円のリゾートフィーが別途かかります。
ホテルのビーチ
ザ・アイランドのビーチ

こじんまりしていますが、クラゲネットもあり遠浅&波が穏やかなので小さなお子さんがいても安心です。

広角で撮っているので小さく見えますが、写真よりも広く感じると思います。
プールとの距離も近いので、「海↔︎プール」と移動できるのも魅力です!
ザ・ビーチハウスのビーチ

ビーチハウスに宿泊する方専用のビーチなので、ザ・アイランドのビーチと比較して圧倒的に利用人数が少なくプライベートに楽しむことができます。

お部屋が近く、すぐにお風呂に入ることができることもこちらの良いところだと思います。
ザ・アイランドの場合プールまでの距離が遠いという口コミもありました。確かに徒歩5分ほどの距離があるので海↔︎ビーチの移動は特に子連れの場合は大変と感じることもあるかと思います。
「ザ・ビーチハウス」に宿泊される方は長期滞在が多いと思うので、今日は目の前のビーチ、明日はプール!と使い分けると良いかと思いました。
アクティビティ
ホテルにはたくさんのマリンアクティビティがあります。今回は1泊のみだったので利用できませんでしたが、どれも楽しそうでとても魅力的でした。
例えばシュノーケルもボートでシュノーケルスポットまで移動してもらえたり、SUP体験、ジェットスキーにひかれて水面を滑るサップボート、ジェットスキー、グライダーなど様々です。

アクティビティには年齢制限が設けられていますが、バナナボート遊覧は1.5歳から、ジェットスキーは3歳からなど、低年齢でも楽しめるものが多数あります。
2026年現在あるものでは、10歳になると全て体験できるようでした!
あしびー・リトリートって?
2連泊以上限定特典として「あしびークーポン」がもらえるようです。
クーポンは必要枚数に応じて、マリンスポーツ、キッズプログラム、クラフト体験、レストラン、さらにはホテルクレジット(金券)などのメニューに引き換えられます。

ホテルアクティビティをこのクーポンで楽しめるというイメージです。アクティビティは事前予約が必要なので、予約時に「あしびークーポンを利用します」と伝えましょう!
添い寝のお子様は対象外。大人1人につき2枚、滞在中1回付与。
連泊でホテルクレジットがもらえる方法
2連泊以上の際、客室の清掃(ベッドメイク、リネン・アメニティ交換、床掃除など)をスキップする「エコクリーニング」を申し出ると、1回(1日)につき3,000円分のホテルクレジット(館内利用券)がもらえます。

清掃は入りませんが、「新しいタオルの追加」と「ゴミ箱の回収」はやってもらえるようなので不便はしなさそうです!
冬季の宿泊について
冬になると夏のような海や屋外プールは利用できなくなってしまいますが、その分別の楽しみ方もあるようです!
屋外プールの利用期間について
3月中旬に海開きをしてから10月末ごろまでになる時期が多いです。
屋内プールは通年利用可能です。

冬の沖縄の海は夏よりも透明度が高いそうです!
冬はサウナ
ラグーンプール(海水のプール)の目の前にサウナが臨時で出ることもあるようです。有料ですが、プールはサウナ使用者しか利用できないので、貸切プールで整うことができるようです!
冬でも海も楽しめる!?
冬は海に入れないかと思いきや、実はそうではありません。SUPフィットネスやウエットスーツをレンタルしてシュノーケルやダイビング体験など、アクティビティは意外と楽しむことができます。

お子さんが小さいときは冬のマリンアクティビティは難しいと思いますが、10歳ごろからはダイビング体験もできるようでした。
冬季のサウナやアクティビティなどの内容や時期はその都度変化すると思うので、公式ページで確認することをお勧めします!
ジャングリア沖縄の公式パートナーホテル
このホテルはジャングリア沖縄の公式パートナーホテルなので、チケットがロビーで購入することができます。
私たちはジャングリアに行った日の夜に宿泊しました。車で40分ほどなので少し距離はありますが、途中から海沿いを走るので景色が綺麗で、あっという間に感じました。
ジャングリアについては別記事で紹介する予定です!
上品なのに子連れOKの絶妙な雰囲気
ハイアットと聞くと、高級ホテルのイメージがあり、幼児連れは大丈夫だろうかと少し心配をしていましたが、実際は静かで品があるのに、幼児連れでも大丈夫な雰囲気だと感じました。
そう思えたのには理由がいくつかあります。
- おむつ替え台がトイレに必ずある
- 子供用ボールがあるプールなど、遊べる工夫がある
- レストランにも子供用チェアが数種類準備あり。(子供用カトラリーもあり)
- スタッフの対応がとても丁寧
- 世界中の子連れがたくさんいる。

おむつ替え台がどこにでもあることに感動しました。プールサイドのトイレにもあるので、安心してプールやビーチを楽しむことができます。

レストランでは子供用の椅子が事前に準備してくださっており、スタッフの方もとても親切に気にかけてくださいました。

キッズプレイエリアが充実しているホテルもありますが、こちらはホテルで過ごす中で、子連れでも困らないように準備がされていると感じました。
夕食はビーチサイドで!
夕食はビーチサイドでいただきました。オーダーするとスタッフの方が席まで運んでくださいます。

グスクプールの左横に「プールサイドバー」があります。

高級リゾートの夕食というと身構えてしまいがちですが、意外とリーズナブル&量もしっかりありました。

個人的に唐揚げが絶品でした!!

夜ご飯はレストランで食べるか迷いましたが、ちょうどサンセットの時間だったので外でいただくことにしました。天気の良い日はこちらもお勧めです!
夜のライトアップと寛ぎスペース
夜はプールだけではなく、ホテルの敷地全体的にライトアップされており、昼間とは全く違う幻想的な雰囲気でした。

椅子やソファなどくつろげる場所が用意されていて、どこでもくつろぐことができます。

バーがあるので、お酒を楽しむこともできます。

夏でも夜は涼しいです。汗を流してスッキリした後に外でくつろぐのも旅の最高の贅沢です!
就寝の時間
ホテル全体的にとても静かなので、周りの音を気にせず休むことができます。

ベッド柵の貸出もありました。事前に伝え忘れいましたが、当日でもすぐに対応してくださいました。
その他、ベビーベッド、おむつ用ゴミ箱、洗面台用の踏み台、補助便座など、必要そうなものは借りることが出来ます。予約時の備考欄に書いておくとスムーズです。
朝食が絶品!
朝食は基本的にオールデイダイニング「セラーレ」でのビュッフェスタイルですが、受付で和食プランへの変更も可能でした。
どちらも美味しそうでとても悩みましたが、我が家はお刺身が大好きなので和食プランに変更することにしました。

手前にバーがあり、奥に進むとレストランがありました。

真ん中で炭火を使い、シェフが調理をしてくださいます。

こんな感じでお魚やアグー豚を焼いていました。
炭火焼きですが、換気がしっかりされており、匂いは全くしません。

沖縄料理もありました。

そしてお目当てのお刺身です。
とても丁寧に盛り付けられています。

みたら分かる美味しいやつです!

どれをとっても絶品で、子供たちも集中して食べていました(笑)。

このフレンチトーストもどう作ったらこんなに美味しくなるんだろう!と思うほど、ふわふわトロトロでした。

更に抹茶ソースが美味しすぎて、ついかけすぎてしまいました(笑)。抹茶が好きならぜひ食べてみてほしいです!!

種類がたくさんあることを推しているホテルも存在しますが、こちらは一品一品がとても洗練されていていました。
プランによっては朝食を昼食に変更することも可能なようです。昼食ブッフェは土日祝のみで、平日はアラカルトやランチコースなどなので確認が必要です。いずれにせよ事前申請が必須なようなので、チェックイン時に変更可能か確認してみてください!
※朝食営業は夏季限定のみのようで、普段は沖縄食材を活かした炭火焼きや和食ディナーを提供しているそうです。
リージェンシークラブ(ラウンジ)について
「ザ・アイランド 3階」にクラブアクセス付き客室・スイートご宿泊のお客様とワールドオブハイアットのグローバリスト以上の方のみ利用可能なラウンジがあります。
朝食、ティータイム、カクテルタイムがあり、1日を通して利用することが可能です。
営業時間:毎日 7:00–20:00
朝食:7am–10am
ティータイム:10am–5pm, 7pm–8pm
カクテルタイム:5pm–7pm

私たちは利用できませんでしたが、一日中利用できるのはとても魅力的です。
こちらを利用する場合、朝食をレストランで食べる場合は別途料金が必要とのことなので、その点は注意が必要です。
ホテル施設(コインランドリー・環境配慮)
- ザ・アイランド1階(フィットネスセンター横):洗濯機・乾燥機セット8台
- ザ・ビーチハウス1階:洗濯機・乾燥機セット3台
24時間コインランドリーあり(wash+・洗剤不要!)

コインランドリーは24時間営業で、宿泊者はいつでも利用可能です。
洗濯が下段、乾燥は上段と分かれています。

こんな感じで横にある画面から操作をします。
キャッシュレス決済のみ(現金・部屋付け不可)
洗濯物のちょっとした注意点
ランドリーは混雑防止のために、定期的にスタッフの方が洗濯が終了している物をランドリー袋に入れて出してくださいます。
4人分の洗濯物を入れたので、乾燥が1回では完全に乾き切らず、そのまま袋に入っていることがありました。

洗濯後はタイムリーに取りに行く&量が多ければ乾燥時間を増やすなどをお勧めします!
英語対応・国際的な雰囲気
海外からのゲストがとても多い国際的なリゾートホテルでした。スタッフの方も国際的で様々で英語対応には慣れているようでした。
海外のご友人などと一緒に泊まる場合や、子供達にインターナショナルな雰囲気を経験してほしい方にもお勧めです。
こんな方におすすめ
ハイアットリージェンシー瀬良垣アイランド沖縄は小さなお子さんからご高齢の方まで、安心してリラックスして楽しむことができる場所でした。
2箇所に分かれたホテルはそれぞれコンセプトも異なり、多様なニーズを網羅していると感じました。
「ザ・アイランド」「ザ・ビーチハウス」の特徴から、こんな方におすすめをまとめます!
ザ・アイランド

・短い滞在期間の方
・プールをメインに楽しみたい方
・主要施設へのアクセスの良さを重視する方
・高層階からのパノラマビューを楽しみたい方
ザ・ビーチハウス

・長期滞在の方
・プライベートな環境を求める方
・別荘のように広いお部屋でくつろぎたい方
・リゾートでのお仕事(ワーケーション)も兼ねている方
⚠️ビーチハウスの1階のお部屋は、プライバシー保護のためバルコニーの外側に植栽があり、部屋から海が見えづらい場合があるようです。展望重視であれば3階を希望をすすめる口コミがあったので、予約時の備考欄に書いておくことをお勧めします!

沖縄旅行は飛行機で来る方がほとんどだと思います。飛行機とホテル(場合によってはレンタカー)をセットで予約すると割安になることが多いです。予約の日程ミスも心配不要になるのも安心です。
まとめ
写真で見ていたときは、大人な雰囲気で子連れでも大丈夫だろうかと少し心配もありましたが、実際に行ってみると、全く心配要らなかったということが分かりました。
上品な雰囲気ながらキッズフレンドリーで子連れでも優雅に楽しむことができる素敵なホテルで1泊では足りませんでした(笑)。
ぜひ最高の思い出を作ってきてください!
最後まで読んでくださりありがとうございました!
メイン棟 施設が揃うザ・アイランドの空室を確認する!
長期滞在・プライベートにお勧め
ザ・ビーチハウスの空室を確認する!






