はじめに
今回のフィリピン滞在では、友人宅にお邪魔しつつ、食事の半分くらいは外食を楽しみました。正直に言うと、フィリピン料理にはそこまで期待していなかったのですが……食べてびっくり!どれも想像以上のおいしさでした。
今回は、子連れでも安心して楽しめたおすすめを紹介します。
① MANG INASAL(マン・イナサル)

フィリピンのどこにでもある超有名チェーン店。レストランで食べると「ご飯食べ放題(Unli Rice)」という太っ腹なサービスも!中小規模のスーパーをふくめてどこにでもあるのですぐ見つかると思います。

店内で炭火で焼いた照り焼きチキンが絶品!近巨大なタレの焼き鳥を頬張っている気分になります笑 大人も子供も大好きな味だと思います。
200ペソ程度でこんな感じのボックスでライスとセットで出てきます(単品も可)。フィリピンの鳥は基本骨付きのようで、炭火の香りと相まって絶品。
チキンの他にも同じく豚の炭焼きもあります。辛いもの好きにはたまらないスパイシー味もあるそうです(次は絶対食べたい!)。
ビーフンに海老の出汁がと炒めた甘辛い挽肉をあえて食べるPALABOKという料理もあり、これが日本では馴染みのない味でおいしい!生のカボスを絞ると味が変わりさっぱりとした中に深みがでておいしさが倍増!ついてくる分もありますが、スーパーに行ったら買い足しておいてもいいくらいたくさんかけても美味しいです!

② Buon Giorno(ボンジョルノ)
ここはマニラから離れてタアル湖周辺の避暑地タガイタイにある、とてもおしゃれなレストラン。タガイタイにはおしゃれなレストランやカフェ、アヤラモールがあり栄えています。この日は近くの遊園地に行ってランチに寄りました。スタッフは少しぶっきらぼうな感じではありましたが、味は最高でした。

タール湖を一望しながらご飯を楽しめるます。景色が最高でした。大体一人当たり1,500 – 2,000ペソ程度とフィリピンの中では少しお高めですが、その分「安全・清潔」です。
- 安心ポイント: トイレまでピカピカ(まるで家具屋さんのような綺麗さ)!このお店に限らずですが、施設が綺麗なお店は水道(氷や水)も清潔なことが多く、一度もお腹を壊すことはありませんでした。500ペソ以上使わないと駐車場が有料になるそうです。ただ、ガードマンも入口におり、中も隔絶されているため、とても安心。
- 子連れポイント:駐車場に入るまではこんなところで大丈夫かな?と心配になるような場所ですが、入ると広い中庭があり子供達が走り回っても安全です!平日で人がいなかった&子供達も直感的に安全な場所とわかるようで、仲良く走り回っていました。

食事はイタリアンで無料のスライスパンが付いてきます。サラダもお水も美味しく、お腹を壊すとは無縁のただただ美味しいレストランでした。
ピザは数種類あり、どれも絶品。クリスピー生地で薄めなのでサクサク食べられ、チーズもたくさんです。
パスタもおしゃれで美味しかったです。特にシーフドではエビが丁寧に調理されていて、臭みがなくピリ辛にいただきました。

③ RICO’S(フィリピン料理)

巨大モールMOAで現地の友人に連れて行ってもらいました(記事はこちら)。MANG INASALほどではないですが、モールによく入っているローカルフードのレストランです。クリスマスシーズン真っ只中のMOAでは30分から1時間以上待つレストランがとても多かったです。第一候補の店が17組待ちで急遽探しました。友人がここもローカルで美味しいとおすすめしてくれ、このお店は店内が広いこともあり、すぐに入れました。

料理の種類がとっても豊富。セットメニュも多いため複数人でいろいろ注文するのが楽しそう。
豚の串焼き(Pork BBQ)。炭火の香ばしい匂いで、4歳と2歳の子供たちもパクパク食べていました。
シーフードはスープかと思いきやピーナッツのソースが下にあり、絡めながら食べるものでした。日本にはない味わいでとてもおいしかったです。

④ Jollibee(ジョリビー)
フィリピンといえばこれ!マックが唯一勝てないと言われる蜂のキャラクターの国民的バーガーショップです。これこそ本当にフィリピンに行けばどこでもあります。

- 味: 甘じょっぱい衣に、中身は驚くほどジューシー。確かにケンタッキーを超えてるかも!と納得の大人から子供まで愛される味だと思いました。
- セットに注目: フィリピンは「お米大好き文化」。チキンにもバーガーにもセットにお米が付いてきます。日本米ではありませんが、これまたなぜか美味しく感じる不思議!
- ポイント: ポテトはLサイズでもポテトが大きめのため意外と内容量が少なく、ペロリといけちゃいます!家族が多いなら思い切って「バケツサイズ」のチキンを頼むのもアリです!
⑤ Mo’ Cookies(モー・クッキー)
フィリピン発祥のクッキーやさん。③のRICO’Sに大型犬がおり、びびった長男と供に料理が来るまでお散歩へ。歩いている間にとても可愛いお店を発見!!子供達と一緒にこれは買ってみよう!と一緒に選んで買いました。

海外特有の「激甘」を想像していましたが、しっとり濃厚で絶妙なおいしさ!サイズが大きく4枚しか買わなかったのですがもっと買えばよかったと後悔しました笑
激レア感: 現在のところフィリピン(しかもマニラ近郊)でしか展開されていないようです。空港にもありませんでした。見つけたらぜひ試してほしいです!
⑥ Avocadoria.ph(アボカドシェイク)

フィリピンではアボカドは「スイーツ」!醤油ではなく、砂糖や練乳をかけて食べるそうです。初めて知ったのは約15年前。醤油派の私としては試す勇気がなかったのですが、、今回初めて挑戦することに!

飲んでみると驚き。アボカドのクリーミーさが際立ってとっても美味しい!!「これはアボカドだ」と思って飲めばなんとなく味はしますが、普通にクリーミーなシェイクという感じでした。長男とは別行動中だったので次男が挑戦。「もういっこ!もういっこ!」と何度もおねだりされました笑
気になる「お水」と「氷」の安全性について
看護師ママの視点
経験上、「お店の清潔感 = 水道の安全性」が比例しているように感じました。新しいモールなどは水道もしっかりしているようで、その中にある店舗は安全なようでした。綺麗に清掃されているレストランであれば、水や氷で体調を崩すリスクはかなり低い印象です。ただし、日本のように自動販売機がある訳ではないので、飲み物は持ち歩いた方がいいと思いました。
路面店(ストリートフード)
ナショナルミュージアム近郊を歩いていた時に出会した路面店。軽食やアイスを売ってました。現地の友人曰く、昔より清潔になっているそう。今回は子供の体調を優先して控えましたが、大人の冒険ならアリかもしれません。
まとめ
「フィリピンでご飯?」と思っていた自分は無知だった、、本当にハズレなしのグルメ旅でした。
決して安すぎるわけではありませんが、その分安全においしく頂けるお店がたくさんあります。時間が足りなくなるほど魅力的なフィリピン外食、ぜひ楽しんでくださいね✨


