我が家は子供が0歳・2歳のころからキャンプを始めました。
最初は何が必要かわからず、忘れ物をしたり、あれがあればよかった!と思うことが何度もありました(笑)。また買ってみてこれは失敗したと思うものもたくさんありました。
この記事では、実際にキャンプを重ねてたどり着いた「これがあれば大丈夫!」というグッズを、カテゴリ別にご紹介します。

我が家はオガワテントの商品が多いですが、デザインの好みや人数、ニーズに合わせて、こんな機能のものがあったらいいのね!と思いながら読んでいただけたらと思います。
カテゴリごとに持ち物リンク表もまとめたり、子連れならではのポイントや注意点もたくさん詰め込んだのでぜひ参考にしてみてください!
持ち物チェックリスト
まずは全体の持ち物をざっくり確認しましょう!
テント・設営まわり
- □ テント(2ルームタイプ推奨)
- □ ペグ
- □ ペグハンマー
- □ ロープ(ガイライン)
- □ 軍手
<無くても大丈夫>
- □ 跳ね上げ用ポール
寝具・居場所エリア
- □ マットレス
- □ 布団・毛布
- □ グランドマット
ライト
- □ 屋外用ライト(強力なもの)
- □ 室内用ライト
- □ 個人用ライト(人数分)
- □ ランタンハンガー
- □ S字フック
椅子・テーブル
- □ チェア(ベンチで代用可能)
- □ ベンチ
- □ テーブル
火まわり
- □ 焚き火シート
- □ 焼き台・網
- □ 炭
- □ トング(生肉用と取り分け用)
- □ グローブ
- □ 着火剤・種火用アイテム(マッチ/ライターなど)
- □ 分厚いアルミホイル
<無くても大丈夫>
- □ 火消し壺
食事まわり
- □ お湯を沸かすもの(ケトル・バーナーなど)
- □ シェラカップ
- □ カトラリー
- □ キッチンバサミ
- □ クーラーボックス
- □ 保冷剤
- □ ゴミ袋(多めに)
- □ ウェットティッシュ
- □ 食器用洗剤・スポンジ・洗い桶
- □ ジップロック
- □ キッチンペーパー
- □ マシュマロの棒
子供用品
- □ 着替え(多めに)
- □ 虫除けスプレー
- □ 虫刺され薬
- □ 日焼け止め
- □ 救急セット
- □ 虫取り網・虫かご

真夏・真冬には、これに加えて暑さ・寒さ対策グッズが必要です。この記事にまとめると長くなりすぎる&だいたい想像でわかると思うので(笑)。
ここではキャンプを始めるにあたり必ず必要になるものを厳選してまとめました。
テント・設営まわり

キャンピングカーがあればなくても大丈夫ですが、必ず必要なものがテントです。
私自身、テントは種類がたくさんありすぎて、何を基準に選べばいいのか全く分からなかったです。たくさんお店に足を運び、店員さんに話を聞いてもらい、様々なテントに入ってみました。
テント
結論から言うと、子連れにはツールームテントが最強だと思っています。
ツールームテントとは、「寝室(テント)」と「リビング(タープ)」が一体化した、2LDKのような大型テントのことです。

- 寝室と分かれているので土足のまま踏み込まれない
- テントやタープを複数設営しなくていい
- 雨が降っても屋根付きのリビングスペースに避難できる
- 子供たちが寝た後に大人がゆっくり話せるスペースがある
選ぶときのポイントは高さです。
寝室の天井が低いタイプも多く販売されていますが、子供と一緒に過ごすことを考えると、リビングも寝室もある程度背を伸ばして動ける高さが必要です。
我が家が使っているのはogawa(キャンパルジャパン)のファシルです。リビングルームの天井が高く、大人が立って移動できるのでとても使いやすいです。

オムツを替えたり、着替えをさせたり、子連れだととても忙しいです。ずっと中腰で作業することがしんどそうと思い、高さのあるものを探しました。
4人用とありますが、大人4人だと狭く感じると思います。
我が家は車が小さく、子供達も小さいので収納時のスペースなども加味してこちらにしました。(畳んだ状態で助手席足下に置けます。)

跳ね上げ用ポールがあれば、リビングの端を跳ね上げてタープのように使うこともできます。
ファシルの場合は170cmだとちょっと下向きになりちょうど良い長さです。
ogawaのファシルは4人用のコンパクトなツールームテント。インナーテントの高さが170cmあるので、大人が中でかがまずに動けます。フルオープンやメッシュにもでき、季節を問わず使いやすいモデルです。
| 商品名 | Link |
|---|---|
| ogawa ファシル | |
| ogawa アポロン(※) | |
| 跳ね上げ用ポール(170cm) |
※アポロンの類似商品として2-3人用のアポロンSと5人以上用ですが、フライシートが難燃性に変わっているなどのアポロンt/c(インナーテントは別売)があるのでご注意ください!

モンベルやスノーピーク、ノースフェイスなど様々なブランドが似たスペックの商品を販売しています。
「ツールームテント」と検索すると出てくるので、好みのデザインや広さのものを探してみてください!

ogawaのテントは急に特定のアイテムが安かったりするので、他のサイトなども参考に見てみるのがおすすめです。
インナーテントの下にPVCシートを敷くことで地面からの湿気や万が一強い雨が降ってもテントの下からの浸水を防ぐことができます。テントサイズに合ったものを用意しましょう!
| 商品名 | Link |
|---|---|
| PVCシート(ファシル) | |
| PVCシート(アポロン) |
テントをレンタルすることも可能です。キャンプグッズの中で一番単価が高く、すぐに買い替えというわけにはいかないものなので、実際に使ってみたり、お店で中に入ってみるとイメージしやすくなると思います!
キャンピングカーなどをレンタルし、他の方が何を使っているのかを実際に見て回るのもありです!
ペグ・ペグハンマー・ロープ
テントに付属のペグでも張ることはできますが、強風の日や硬い地面ではすぐに抜けてしまうことがあります。
見た目は同じでも打ち込みやすさが全く異なるので、キャンプを何度もしていく予定がある場合は、しっかりしたペグに替えることをおすすめします。

テント付属のもので十分ですが、ロープ(ガイライン)も追加で持っていくと強風時に安心です。

ロープの結び方は「もやい結び」と検索するとやり方の動画がたくさん出てきます!キャンプ場によっては電波がない場合もあるので、事前にダウンロードすると安心です!
テント付属のペグもありますが、硬い場所や地面に石が多い場所では入りにくい&強度が心許なかったので評判のよいスノーピークのものを購入しました。
20cm, 30cm, 40cm, 50cmとありますが、通常のキャンプ場の場合は30cmで十分です。
ちなみに浜などの砂地の場合はサンドペグという砂でも抜けにくいペグが必要です。
ペグハンマーもスノーピークのものを使用してます。滑りにくくてとても打ちやすいです。
ヘッド部分が銅加工されているN-001と全て鉄のN-002があります。
N-001⇨衝撃を銅が和らげてくれたり、打刻時の食いつきがある。
N-002⇨変形しにくく長期間使える。衝撃が手に来て慣れてないと手首が疲れることがある。
ペグを入れる袋は通常の布などだと使っているうちに貫通します。
また、上記のソリッドステークなど鍛造ペグの場合、一つ当たりが重く本数も持っていくため(我が家では12本ほど使用)、丈夫なバッグがあると良いです。

私は薄くて車で嵩張らないのでogawaのペグバックを使ってます。リンクが見つからなかったので、形の近いオレゴニアンのリンクを参考に貼っております。
いろんな種類があるので好みのものを探してみてください!
| 商品名 | 楽天 |
|---|---|
| スノーピーク(snow peak) ペグ 30cm ソリッドステーク | |
| スノーピーク(snowpeak) ペグハンマー PRO.S N-001 キャンプ アウトドア | |
| スノーピーク(snowpeak) ペグハンマー PRO.S N-002 キャンプ アウトドア | |
| オレゴニアンキャンパー(Oregonian Camper) ペグバッグ ラージマウスペグバッグ3.0 |
寝具・居場所エリア
布団・マットレスを持っていこう!
大人だけのキャンプだとコットを使うことが多いと思いますが、子連れの場合はコットで朝まで眠ることは難しいと思います。

そこで思いついた我が家の強行突破!いっそのことマットレスや布団を持って行ってしまえばいいのです(笑)。

三つ折りになるマットレスと私の独身時代に使っていた敷布団、いつも使っている毛布を持っていくようにしています。
子供達も普段と同じ掛け物なので安心して休めるようです。
帰りがけにコインランドリーに行ったり、家に帰ってすぐに洗濯すれば問題なしです!(笑)。
この組み合わせにすることで、床が石だらけのキャンプ場でも、底冷えする時期でも暖かく快適に過ごすことができています。
我が家が布団作戦をしているのをみて友人家族もみんな真似するようになってくれました(笑)。本当に快適なのでおすすめです!

ちなみにエアマットやジョイントマットなどを持ってきている家族もよく見かけます。エアマットは薄いものを1回試してよかったのですが、寝返り時の擦れる音が気になり通常のマットになりました。持っているものと組み合わせて快適な寝床を作りましょう!!
WAQというアウトドアブランドの出しているエアベッドはフォーム付きで付属のポンプで膨らんでくれるので良いかもしれません。
| 商品名 | Link |
|---|---|
| WAQ エアベッド |
土足禁止エリアを作ろう!
初めてキャンプをしたのは湖畔でした。少し濡れたり、細かい砂がたくさん付いた服を着替える場所を全く考えておらず、布団にも入れたくないので困った経験がありました。
そこで思いついたのは、寝室の前に、土足禁止の「汚れてもいいエリア」を作ることでした。

これは外で汚れた服を着替えたり、靴を脱いだりするためのスペースです。
これがあるだけで、寝室内に砂や泥が持ち込まれる量がぐっと減ります。
この時におすすめなものが「ウォールアップマット」です。
このマットは裏は防水でツルツルしており、四隅(フチ)を約10cmほど垂直に立ち上げることができるキャンプ用マットのことです。
レジャーシートでも代用できると思い使っていたこともありますが、キャンプ場によっては地面が石がたくさんだったり凸凹していたりとくつろぐスペースにはできず、ウォールアップマット➕テント用のグランドマットに辿り着きました。
- 防水のシェルターシート⇨雨でもしみしみしてこない。虫侵入防止にもなる。
- グランドマット⇨石が多い地面でも痛くない!

ないのとあるのでは子供がいると天と地の差です!レジャーシートより少し値は張りますが、長く使えるので早めに揃えておいて損はないと思います。
私たちが使用しているのは以下のOgawaのものですが、他のリンクを発見できなかったため参考に類似のオレゴニアンキャンパーのものも記載してます。
| 商品名 | 楽天 |
|---|---|
| ウォールアップマット: オレゴニアンキャンパー(Oregonian Camper) シート ウォールアップグランドシートRE |
キャンプの時は、天気予報との睨めっこが多いです(笑)。
回収する日が雨だと、帰宅後にテントをもう一度干さないとカビてしまうので少し大変ですが、、
中日が雨でも意外と楽しめるので、その場合はカッパや長靴など雨対策をしていきましょう!
私たちはこの組み合わせで使っていますが、テントによってはピッタリと設計されたリビングシートもあります。これはテントの下全体を土足禁止エリアにできます。
| 商品名 | Link |
|---|---|
| リビングシート(ファシル) |

ウォールアップマットと比較すると畳んでも大きくなるため、我が家ではウォールアップマットのみを使用してます。
テント全体を清潔エリアとして使いたい場合はいいかもしれません!
ライト
ライトは1つあればいいと思っていたのですが、意外とたくさん必要です。

初めて家族でキャンプに行ったとき、ライトを2つだけ持っていきました。初日は周りにたくさんキャンパーがいたので全く気が付かなかったのですが、翌日ほとんどの方が帰ると…本当に真っ暗なんです。
お隣さんのライトでよく見えていたことがよく分かりました(笑)
暗いと子供達も見失いやすくなります。それぞれライトを持たせると、移動の時だけでなく安心して過ごせます。
- 屋外用:サイト全体を照らす強力なもの×1
- 室内用:テント内を照らすもの×1
- 個人用:トイレなど移動時に使うもの×人数分
パイルドライバー
ライトを地面やテーブルに置くと倒れやすく、広範囲を照らすのも難しいです。
パイルドライバーがあると、ランタンをテーブルに置く必要がなく、周囲を効率よく照らしてくれます。

我が家が使っているのは「CLAYMORE/マルチパイルドライバー」というものです。
スノーピークのものと悩み、収納時のサイズとお値段を考えてこちらを選びました。
もちろん使えますが、もう少し高さがあってもいいのかと思いました。
また、コンパクトになる分パーツを繋げ合わせる必要があり、倒れることはないですが、少しゆらゆらする感じが気になりました。
スノーピークのものは1本のものを伸ばして使うので、他の方が使っているところを見ても、口コミを読んでも安定感がとてもいいです。
ランタン以外にも引っ掛けるところがあるのも羨ましいポイントです。

ランタンを引っ掛ける用の商品で、三脚タイプのものもあります。
私たちが地面に差し込むタイプにした理由は、子供達が足を引っ掛けて転びそうだと思ったからです。
暗い夜は足元が見えにくいですし、明るくなるとライトをつけないのでポール自体が見えにくいというか気にならなくなります。
引っ掛けて転ぶと何十にも大変になるので、安全に快適に使えるものを選びましょう(笑)。
| 商品名 | Link |
|---|---|
| CLAYMORE マルチパイルドライバー | |
| CLAYMORE MULTI STAND Black ※地面に刺さないタイプです。 | |
| スノーピーク パイルドライバー | |
| スノーピーク ランタンハンガー |
椅子・テーブル
椅子とテーブルはほぼなんでもいいと思っていたのですが、失敗しまくりました。
初めはAmazonの安いもの。これはシンプルに耐久力が弱すぎて夫が座って2脚壊しました(笑)。
次にコールマンのテーブル付きを購入。これは本当にあると便利ですがとにかく大きすぎて、我が家の車はチャイルドシートと引き換えに持ち運びを断念しました。
次に小さいサイズを購入しました。これは大人が座るには腰が痛くなる高さでした。子供にはとてもちょうど良かったです(今では火のそばで夫が使ってます)。
テントなどを新調するタイミングで小川テントの「ハイバックチェア」を購入。これは最高に座りやすかったのですが、軽い&背もたれがしっかりあることが仇となり、風が強い日に椅子が飛ばされそうになりテントに撤収することが何度かありました。
最終的に辿り着いたのがこちらです。
ogawa アルミコンパクトベンチ(2人掛け・1人掛け)

背もたれはありませんが、しっかりとしたフラットな座面なので、沈み込まず、立ったり座ったりの作業が楽です。腰が痛くなることもありません。
子供たちが横になってオムツを替えたり、ちょっとした食べ物を置くテーブル代わりにもなります。
背もたれがないおかげで強風でも飛ばされることがなく、安心して席を外すことができます。

大人だけだとずっと椅子に座っていられて気がつきませんでしたが、子供がいると座ったり立ったりを繰り返します。平坦なキャンプ場ならいいですが、石が多い場所などは4脚の椅子だと不安定になりがちです。
椅子はすでに持っている方が多いと思いますが、子供たち用&荷物置きとしてあると重宝すると思います。
2人掛けの1923(長さ109cm)と、1人掛けの1926(長さ70cm)の2種類あります。
耐荷重はそれぞれ160kg・100kgとしっかりしているので大人が座っても安心です。

荷物をたくさん積める車の場合は、嵩張っても椅子にテーブルがついているものなどもとても使いやすいです!
ogawa ロールテーブル
テーブルも彷徨いました。合計4つ持っていますが、ニーズごとに便利なものが異なります。
まずこちらをキャンプ用として利用している理由はとにかくコンパクトだからです。嵩張るもののほうが丈夫ですが、スペースの問題でそうもいきません。
たくさん食べ物を広げて広々とというわけにはいかないですが、4人でコップ、お皿、真ん中に焼けたお肉を置くという使い方では十分です。

こちらの難点は子供がもたれかかると倒れるリスクがあるということです。ロールテーブルも天板耐荷重は20kgあります。
倒れたことはありませんが、持ち運びのキャパがある場合は、ハイローテーブルがおすすめです。こちらは耐荷重も60kgとあり、子供が多少手をついて体重をかけても安心です。
| 商品名 | 楽天 |
|---|---|
| ogawa ハイバックチェアII | |
| ogawa アルミコンパクトベンチ 1923(3人掛け) | |
| ogawa アルミカーゴベンチ 1926(2人掛け) | |
| ogawa ロールテーブル(天板耐荷重20kg) | |
| ogawa ハイローテーブル(天板耐荷重60kg) |
火まわり

火まわりのグッズは忘れ物が多くなりがちです。
過去にライターを忘れてお隣の方に貸していただいたことがあります(笑)。しっかり準備していきましょう!
⚠️キャンプ場によっては「直火禁止・焚き火台の持ち込みが必須」だったり、ごく稀に「焚き火自体が禁止されている場所もあるようです。必ずいく場所のルールを確認しましょう!
焚き火台・焼き台まわり
- 焚き火シート(地面への燃え移り防止に必須)
- 焼き台・網(BBQをするなら)
- 炭
- トング(炭用・食材用の2本ある)
- グローブ(軍手)
- 着火剤・マッチまたはライター(マッチを常に入れておくとライターを忘れても安心です!)
- 分厚いアルミホイル

分厚いアルミホイルは火おこしの時にこのように使うと「円筒効果」で確実に、そして早く炭に火をつけることができます。
それ専用のものも販売されていますが、他にも分厚いお肉を包んで炭の近くでじっくり焼いたり、残ったものを包んだりと応用が効くので便利です。

アルミホイルは薄いものだとすぐ破れてしまうので、厚手のものを選ぶのがおすすめです。

火を使うのは子供達がいると危険が伴います。安全に使うためには子供達自身に危機管理をしてもらうことがとても重要です。
我が家は火が危ないということを認識してもらうために、火をつけたらあえて一緒に限界まで近づかせるようにしています。すると子供達から離れます。危ないと本人に自覚した時に、「近くで走り回ると危ないからね」と伝えています。
分かっていなさそうでも繰り返し伝えることが大切です。
火消し壺
焚き火や炭の後片付けに便利なのが火消し壺です。炭がしっかり火がついたまま入れても大丈夫ですが、冷めてしまうと開かなくなることがあります。
我が家はLogosの回転しながらしっかりと蓋が閉まるタイプのものを持っていましたが、途中で開けるとすぐに火が再びついてしまいしばらく放置していたところ開かなくなってしまいました、、
※なんと今の商品はロックするタイプに変わっており、開かなくなることはなさそうです!!

炭は完全に焼き切ればなくても大丈夫です!我が家はこの教訓から結局焼き切るスタイルになりました(笑)。
灰や燃え残りは厚手のアルミホイルで密封して薪シートで包んでおけば消えてくれます。なお、よく直火でそのまま放置している場所を見かけますが、炭は自然に還らないので残すのはNGです。回収して燃えるゴミ(自治体によります)で廃棄します。
| 商品名 | 楽天 |
|---|---|
| 焚き火台: LOGOS the ピラミッドTAKIBI L | |
| ZEN Camps 焚き火シート | |
| グローブ: 東和コーポレーション(Towa Corporation) 牛床革手袋 EXTRAGUARD TAKIBI 5本指 EG-012 | |
| 着火剤(固形燃料) | |
| 分厚いアルミホイル: 尾上製作所(ONOE) BBQお助けシート(極厚アルミシート) G-ON-3501/ G-ON-3502 | |
| LOGOS バックル火消し壷 |

LogosのTAKIBIはかなりコンパクトになりますが、広げると大きくて安定しているため選びました。
着火剤は燃料を染み込ませているものなどいろいろありますが、臭いもせずコンパクトで使い切れるため固形燃料にしてます。100均に売っている個包装されているタイプをよく使ってます。ライターかマッチを必ず複数常備してますが、予備でファイヤースターターを焚き火台の袋に入れてあります。
網は洗うのが大変なので100均の網を使い捨てにしてます。
食事まわり

必要なものが意外と多い食事周り。
必ず必要なものと、キャンプのスタイルによって必要ないものもあるのでご自身のやり方に合うものを選びましょう!!
お湯を沸かすもの

キャンプでお湯を沸かす場面は意外と多いです。朝のコーヒー・お茶・カップ麺など。
BBQや焚き火をしていない時にもお湯が欲しいと思う場合も意外と多いので、ケトルとバーナーのセットで用意しておくと困らないです。

バーナーもたくさん種類がありますが、小さくて強力なSOTO マイクロレギュレーターストーブを使ってます。単体で上に鍋などを置いて使うには不安定なのでクッカースタンドを併用してます。
ガスは長持ちするので買い替え頻度が少ない分、行ったら残量がなかったということもありました、、コンパクトなので予備を持っていくと安心です!

忘れがちなものがお水です。水道水でもいい場合は必要ないですが、飲み水として2Lペットボトルで数本あると安心です。
| 商品名 | 楽天 |
|---|---|
| ソト(SOTO) マイクロレギュレーターストーブ ウインドマスター シングルバーナー SOD-310 | |
| キャンピングムーン(CAMPING MOON) クッカースタンド 高さ2段階調整可能 ※風防付きの別商品もありました |
Ogawaのクッカースタンドを使ってますが、サイトで見つからないため類似のキャンピングムーンのものを記載してます。

使用するバーナーの高さに合ったものがよいです。経験上一般的なカセットコンロでも全然よいと思います。岩谷のカセットコンロなどアウトドア向きなものもかっこいいです。
岩谷 カセットコンロ
一般的なカセットコンロで使うガス缶をCB缶、先に紹介したSOD-310で使用している背の低いガス缶をOD缶といいます。OD(Outdoor)の方が火力が強く安定しているため、10度以下などの環境でも火力が落ちにくいです。キャンプ場や道中で手に入りにくい場合があります。
通常のキャンプであればカセットコンロと予備のCD缶で大丈夫かと思います。
⚠️テント内で火を使う時には一酸化炭素中毒のリスクがあります。一酸化炭素は無臭のため気がつかないうちに発生しています。必ず換気し、一酸化炭素チェッカーを準備しましょう!


夏でも急に雨が降ってきて少しテントの付近に移動しようなんていうことも過去にはありました。炭火はストーブよりも一酸化炭素が発生しやすいので注意しましょう。こちらの商品は温度計もついているので体調管理がしやすくおすすめです!
コップ
チタンマグが軽くて丈夫で人気です。家にあるものでいいじゃんと思って持っていっていた時期もありましたが、こっちの方がかっこいいです(笑)。

コップは少しずつ揃えたので地味にサイズが合わずに収納がスマートではありません、、同じ種類を買おうと思ったら売り切れていることもあるので、揃える時は一括で同じ種類を探すことをお勧めします!

熱伝導がいいので、熱い飲み物を入れたらとても熱いです。冬は手袋をして暖を取るのには最強ですが、子供が火傷をしないように気をつけましょう!
ちなみに夏の暑い時期はスタンレーが氷が解けなくてお勧めです!
シェラカップ
シェラカップはキャンプの万能アイテム。基本的に食材を置くだけで使っていますが、飲み物を飲む・食材を入れる・直火で調理するなど、1つでいろいろな使い方ができます。
スノーピークの商品がとても有名で、多くのキャンプに行く方が持っています。
チタン製とステンレス製の2種類がありますが、チタン製がお勧めです。
チタン製:超軽量・耐久性が高い・直火OK。
ステンレス製:リーズナブル・丈夫・直火OK。

軽いので空のまま置いておくと飛ばされやすいです。初めから並べることはなくても、食べ進めていくうちに気がついたら空になって風で飛ばされるなんていうこともあります(笑)。
キッチンバサミ
包丁を持っていく派の人もいますが、子供達が小さいのでどうしても避けたくてキッチンバサミを持っていくことにしました。これで全く不便なく過ごせています。
家で使っているものでもいいと思いつつ、調べると意外と種類がたくさんありました。
- 錆に強く、耐久性が高い。
- 煮沸やアルコール消毒に向いている。
- 継ぎ目がないので衛生的。
- 栓抜き・缶開けなど多機能なものが多い。

分厚いお肉もしっかりカットできます!生肉を触ると消毒が面倒なので、焼けたお肉を切るようにすると衛生的です!
先が尖っている&切れ味がいいので子供達が触らないように注意しましょう!
クーラーボックス・保冷剤
食材の鮮度を保つためにクーラーボックスは必須です。特に夏場や2泊以上のキャンプでは保冷力の高いものを選ぶことをおすすめします。
長く使うものなので、機能を重視して選ぶといいと思います!保冷剤の補助に2リットルペットボトルを凍らせて入れてます。溶けてきたら飲めるのでデッドウェイトにならないです。
シマノクーラーボックス
- 保冷力⇨値段でかなり変わります。似た見た目でも性能が違うものも多いので注意しましょう!
- サイズ⇨人数や宿泊日数で変わります。4人家族、2泊であれば30L程度がお勧めです。
こちらを選んだ理由は保冷力の高さだけではありません。側面が垂直+凹凸なし+両開きなので、小型の車でも無駄なく収納できるということです。
「シマノ」は有名な日本の釣具メーカーで、キャンプ・アウトドア用にもクーラーボックスの商品があります。

6面極厚真空パネル+発泡ウレタンで最大氷保持期間は10日間。真夏のキャンプで全てのお肉を凍らせていったら夜に全てカチカチで困ったほどの保冷力です。
魚を入れるために抗菌に優れていたり、水抜きができる場所があるなど、衛生的に使えるのも購入を決めた理由でした。

似た見た目で価格が全く異なりますが、値段=性能と考えていいです(笑)。紛らわしいので購入時は気をつけましょう!
シマノ ICEBOX PRO
保冷剤
クーラーボックスと合わせて必要なものは保冷剤です。「ロゴス 倍速凍結・氷点下パック」が使いやすくお勧めです。

M・L・XLの3種類あり、持っているものに合わせてサイズを選ぶことができます。
こちらの写真はMとLの溶けているバージョン(左)、凍っているバージョン(右)です。
加えて夏のキャンプでは2Lのペットボトルを凍らせて入れています。保冷力だけでなく、溶けたら飲み物になるのでお勧めです!

溶けた飲み物は適宜飲むことで、中の氷を長持ちさせることができます!
ロゴス(LOGOS) 倍速凍結・氷点下パック シリーズ
食事まわりの便利グッズ
地味だけどないと困る!というアイテムたちです。
ゴミ袋:多めに持っていって損なし。大きめのものが重宝します。
ウェットティッシュ(お尻ふき):お手拭き・テーブルふきなどにも役立ちます!
食器用洗剤・スポンジ:キッチン用使い捨て布に洗剤をあらかじめ垂らしておくと便利!
ジップロック:食材の保存・濡れたものの分別・残り物の持ち帰りなど大活躍。

食べ物の匂いがすると野生動物を引き寄せてしまうことがあります。キャンプ場にもよりますが、食べ物の匂いがするものはジップロックに入れるなどの工夫が必要です!
ごみを回収していただけるキャンプ場も多いですが、もちろん持ち帰りが必要な場所も多くあります。トレーなど嵩張るゴミは現地で出ないように事前に家でビニール袋などに移して持っていく場合が多いです。持ち帰りが必要な場合、ゴミはできるだけ圧縮し密封できる非常用トイレの袋に入れて持ち帰ってます。

紙皿は風で飛んでいくので金属製の嵩張らないものを使ってます。
スプーンやフォーク、箸は100円ショップに売っている木でできた使い捨てのタイプを使い、最後に燃やしてます。
※紙は水に強いようにコーティングだったり塗料の影響を考えて、有害な可能性があるので燃やさずに持ち帰ります。
番外編:マシュマロの棒
子連れキャンプであって楽しいのはマシュマロ棒です!

長いものは危ないと思っていましたが、火に近づかずに焼けるので意外と安全でした!棒はすぐ冷めますが、一応一緒に確認してあげてください!!
| 商品名 | 楽天 |
|---|---|
| TITAN MANIA(チタンマニア) チタンケトル やかん 700ml ※薪の上においても安定してます! | |
| スノーピーク チタンマグ シングル/ダブル 220/300/450 | |
| スノーピーク シェラカップ(ステンレス) | |
| スノーピーク パーソナルクッカーセット アルミ ※熱の通りが早いのでアルミを使ってます。 | |
| キッチンバサミ | |
| マシュマロの棒: キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) BBQ スライド フォーク ※長めの竹串でもOK |
子供用リスト
お子さんの年齢にもよると思いますが、一般的なものをリストにしておきます!このリストにご自身のスタイルに合うものを加えて利用してください!
・着替え
・日焼け止め
・虫よけ
・オムツセット(オムツ・お尻ふき・オムツを捨てる袋)
・虫かご・虫取り網・水中観察グッズなど
救急セット
他の場所にいる時と必要頻度は変わらないと思いますが、何かあっても不便な場所にキャンプ場はあることが多いので持っておくと安心です。
- 絆創膏(大小数種類)
- 滅菌清浄綿
- 爪切り
- 虫刺され薬
- 体温計

個人的におすすめなのが滅菌清浄綿です。精製水などを染み込ませた脱脂綿が1枚ずつアルミパックなどで個包装され、高圧蒸気などで滅菌処理されていることが特徴です。
水で洗い流すのもいいですが、清潔な水は意外とすぐに手に入りにくかったりします。これさえあれば、傷口を直接拭いても大丈夫!すぐに清潔に保つことができます。出産後のお股の傷用に購入した残りを今でも使っています。
虫取り網・虫かご・水中観察セット
必須ではないですが、せっかくキャンプ場に来たのですから自然をたくさん堪能して欲しいですよね!虫かごに虫を入れないといけないわけではないので(笑)拾った葉っぱや石を入れてもよし!松ぼっくりに水をかけるとどうなるの?なんて観察しても楽しいです。
網や虫かごは100円ショップにあるものでもいいと思いますが、水中観察のものは100円とそうでないもので全く異なりました。
100円のものはすぐに水が入ってきたり、観察する面が傷ついて見えにくかったりしましたが、リーフツアラーという商品は本当に使いやすかったです!
詳しく比較した記事もあるのでぜひ参考にしてみてください。
| 商品名 | 楽天 |
|---|---|
| 滅菌清浄綿 | |
| アロベビー日焼け止め | |
| リーフツアラー |
まとめ
私たちは3年ほどかけて徐々に集めました。同じような見た目で値段を比較すると安い方を選びたくなりますが、たくさん失敗したので、、
いいものをお得に、メルカリなども駆使しながら上手に集めてくださいね!
夏・冬のキャンプで追加で必要なグッズは別記事でご紹介予定です。
最後まで読んでくださりありがとうございました!








