【抱っこ紐レビュー】6種類試して最終的にエルゴ一択になった理由とは?

子育て・知育

長男が産まれて抱っこ紐をコニーとエルゴの2つを購入しました。

抱っこマンだった長男でエルゴはだいぶボロボロに。

次男が産まれて、サブの抱っこ紐として他のものも試したいと思い、結局合計6種類試しました。

たくさん比べて使用して、最終的にエルゴが最強となったのですが、今回はその理由と他の抱っこ紐のメリットデメリットを詳しく解説していきたいと思います。

この記事でわかること
  • 6種類の抱っこ紐を使って感じた正直な感想
  • エルゴが最強な理由と活用のコツ
  • 抱っこ紐を長く使うために知っておきたいこと
ちゃーちゃん
ちゃーちゃん

長くなるので、目次から「エルゴ オムニクラッシック」から読むと、エルゴのいいところが分かります!

抱っこ紐っていつまで使う?

抱っこ紐はいつからいつまで使うのかは本当に個人差があります。

長男の時は、出産時にお股が大損傷したので(笑)、しっかりと抱っこ紐を使って移動できるようになったのは生後3ヶ月ごろからでした。

次男の時は、生後10日の時点では使用していました。

長男は4歳半、次男は2歳半になりましたが、今でも現役で使っています。

ちゃーちゃん
ちゃーちゃん

使う期間が長いからこそ、長く使えるいいものを選んでほしいというのが正直な気持ちです。

安いものを何本も買い替えるよりも、最初からしっかりしたものを選んだ方が結果的にコスパも体への負担も少ないと思っています。

6種類を徹底比較!エルゴ一択になった理由とは?

結論から言うと、長期間使う抱っこ紐はエルゴ一択だと思っています。

体にフィット&着脱のしやすさ&応用して使用できるなどが主な理由です。

他の抱っこ紐にもそれぞれメリットデメリットがあると感じたので、実際に使った抱っこ紐たちをレビューしていきます。

コニー

コニーは韓国発祥の抱っこ紐で、バックルなどがないので服のようにコンパクトになること、身体にフィットするので赤ちゃんが安心して寝やすいと人気の商品です。

最近はアジャスト機能がついている商品もあり、夫婦で共有できるなど幅が広がっています!

良かったところ

新生児に最強です。

エルゴで生まれたての新生児を抱っこすると完全に埋もれてしまいますが、コニーはぴったりフィットして使えます。

顔がすっぽり入って密着してくれます。

埋もれていますが、しっかり呼吸はできるし、頭も入るので首が座っていない時期でもそりかえる心配がありません。

感じたデメリット

  • 腰に支えるものがない⇨5kgくらいからは完全にエルゴに移行した方が腰にいいと思います。
  • 肩全体を固定されてしまうので、腕を上げたり前に出すのが難しく、家事には向きません。
ちゃーちゃん
ちゃーちゃん

長男2歳2ヶ月、次男2ヶ月の時の写真です。エルゴとダブル使いをすると、腰ベルトが干渉しないのでこんな感じで抱っことおんぶを同時にしても意外といけます!!

メッシュタイプと普通タイプがありますが、赤ちゃんはとても汗かきで、体温調節が苦手です。夏はもちろん、冬も室内は暖かいので、季節問わずメッシュタイプがおすすめです!

次男が小さいころはこんな感じでエルゴ クラシックと併用し、いつでも2人をかつげるようにしていました(笑)。

コニー抱っこ紐 FLEX サイズ調節 SoftBreeze ママパパ兼用

キューズベリー

日本のパパ・ママの体型に合わせて設計された、抱っこ紐専門店・キューズベリーが手掛ける純日本製の抱っこ紐です。

良かったところ

子供をスポッと袋に入れた上で抱っこするので安心感はありました。

子供が袋に入ったように収まっているので、落ちる心配はないですし、おんぶもしやすいです。

肩パットは本当にしっかりしており、口コミの通りエルゴよりも分厚いです。

使ってみた感想

おんぶは一般的に生後6ヶ月ごろからとありますが、次男はそんな場合ではありませんでした(笑)。

次男よりも半年ほど早く第二子を出産している友人に3ヶ月ごろからおんぶしていると聞き、次男も体格が立派だったので試すことに。

包まれているのでおんぶへの移行は安心感がありました。

肩は確かに楽でしたが、子供が入る袋部分の紐などの調整ができず、完全に体に密着させることが難しかったこと、

子供が窮屈そうにしていたことから使用をやめました。

ちゃーちゃん
ちゃーちゃん

余談:おんぶをする時、息をしているかは背中で感じ取ることができます!周りに助けてくれる人がいたら苦しそうな顔をしていないかなどみてもらうのも良いですし、いなければスマホのインカメラで確認できます!!

感じたデメリット

  • 次男はとてもガタイがいい方で、窮屈そうでした。メルカリで購入したのですが、窮屈そうで使わず出品という方を多く見かけました。
  • 子供が協力してくれたら簡単に入りますが、泣きじゃくって暴れていることもある中で、足をこっちとここに入れて、自分に引き寄せてファスナーを閉めるのは手間に感じました。
  • 自分に引き寄せることができないので、抱っこ紐は自分にフィットしていても、子供がゆらゆらすると感じました。

ナップナップ 双子用

抱っこマンだった長男。次男が生まれる前日の夜まで抱っこでお散歩をしていました。

次男が生まれても2人を一緒に抱っこしたいという思いがあり、双子ではないですが双子用を購入することにしました。

良いところ

こちらの商品のメリットは、3パターンの使用方法があるということです。

  • 2人の抱っこを両手で抱えるように2人抱っこ
  • 前後で2人抱っこ
  • 前だけで1人用として1人抱っこ

使用して感じたこと

そもそも当たり前ですが、本体が重く感じました(本体の重さ1270g)。

エルゴに慣れていたので、抱っこをするときに1人2箇所、場合によっては4箇所留める必要があり、慣れるのに時間がかかると思いました。

小柄な2歳(10kg程)でも溢れてしまうようなサイズ感で、長期使用には向かないと感じました。

ちゃーちゃん
ちゃーちゃん

新品で購入しメルカリに出すことになりましたが、メルカリに未使用に近い商品がたくさん出されていました。2人抱っこが重すぎたとか、エルゴ2本の方が使いやすいという理由も多かったです。

ナップナップの1人用の抱っこ紐も店舗で試しましたが、バックルと紐調整がエルゴよりやりにくいと感じました。また、お腹側の生地の硬さか角度かわからないですが、締め付け感が強く、購入しませんでした。

エルゴ コンパクトタイプ

双子用抱っこ紐を諦め、サブ抱っこ紐を探すようになりました。

コニーはすでに腰や肩が痛くなりすぎてしまう体重だったので、選んだ条件は腰ベルトがある、前向きだっこができる、軽量・コンパクトになるでした。

使ってみた感想・感じたデメリット

肩や腰の支えが弱く、結局メインのエルゴを使っていました(笑)。

この商品はすでに販売されていないのですが、とても迷った商品としてエルゴのAWAYがありました。

前向き抱っこができないという理由でこちらは選ばなかったですが、ほとんど抱っこをすることがないけれど、ベビーカーに入れておきたい!という場合はこちらの商品が良いと思います!



Ergobaby(エルゴベビー) EBC AWAY

エルゴ オムニクラシック

良かったところと使った感想

肩紐の分厚さがしっかりあり、腰の支えも十分あります。

160cmの私が使っても、173cmの夫が使っても、腰・肩・背中の紐の長さを自由に調節できるので、まだまだ身長の差があっても柔軟にフィットさせることができます。

エルゴを使用する体型の目安

身長の目安: 約150cm ~ 190cm
ウエスト: 約60cm ~ 132cm

↑のように調整の幅が広いので、1つあれば男女問わず、体型問わず使用できることができます。

他の抱っこ紐と比較しても、紐がスムーズに動くのでとても調節しやすいです。

また、前向き抱っこがやりやすいことも大きなメリットです!

ちゃーちゃん
ちゃーちゃん

エルゴオムニシリーズの活用法やメリットはたくさんありすぎるので、別記事にまとめることにしました。

近いうちに公開予定です!

感じたデメリット

デメリットがあるとすれば、小さい時は埋まってしまう感があるということです。

新生児から使えますが、新生児を入れてみるとこんな感じで「息できてる?」「足は大丈夫?」と心配になります(笑)。

ちゃーちゃん
ちゃーちゃん

新生児から1ヶ月にかけての体重増加はとても大きく、長男も次男も1ヶ月で1kg以上増加しました。個人差が大きいところではありますが、体がずっしりしでも長男の時は抱っこ紐に入れるのが怖いと感じていました。

4kg後半くらいまではコニー、少し身体がしっかりしてきたらエルゴに切り替えると安心して利用できると思います。



Ergobaby(エルゴベビー) OMNI Classic オムニクラシック

エルゴ オムニブリーズ

良かったところ・使ってみた感想

オムニクラシックの背中のバックルを踏んだ際に割ってしまい、こちらに買い替えました。エルゴの4WAYの抱っこ紐は使用すると大差がないように思います。

長男が4歳になった今でも、出先でお昼寝をするときなど、こちらの抱っこ紐を使っています。

お昼寝をした時は、椅子に座り、自分の太ももに乗せるように紐を緩めると楽に過ごせます。

両手を離しても安定しているので、そのままご飯を食べることもできます!

ちゃーちゃん
ちゃーちゃん

とても丈夫で、アジャストができるので、大人の体格だけではなく、子供の体型にも柔軟にフィットさせられることが長く使える一番の理由です。

感じたデメリット

前向きで利用する時にこの部分が干渉し、少し足に跡がつくこともありましたが、そのくらいです。



Ergobaby エルゴベビー OMNI Breeze

どの種類でも使いやすいと思うので、好みのデザインや色を選んだら良いと思いますが、必ずメッシュタイプを選びましょう!

余談:前バックルのデメリット

一般的な前バックルのメリットとして、背中スイッチを押さずに下ろせる・体が硬くても大丈夫・上着を着たまま抱っこ↔︎おろすができる・おんぶがしやすいなどがあると思います。

バックルをはめるのが大変

抱っこする時に4箇所バックルをはめなければならないということです。

始めての抱っこ紐を選ぶ場合は特に、新生児を抱っこしていたり想像しながら購入すると思います。

しかし、子供は成長し、大きく、そしてパワフルになっていきます。

抱っこが嫌!!と暴れる中で抱っこしなければならないなんていう状況にもなります。そうなると、エルゴは背中の一箇所で大丈夫なのに、前バックルは暴れる中4箇所はめないといけないのです。

ちゃーちゃん
ちゃーちゃん

どうしても前バックルがいいという方は、マグネットタイプのバックルを選ぶといいと思います。Aprica、ベビービョルンなども店頭で試着しましたが、慣れたら大丈夫なるとは思いつつ、個人的には操作がしにくかったです。

子供が大きくなると入れにくい

子供の成長速度は未知数です。どのくらいの時期に何キロになるかは個人差があまりにも大きすぎます。

前バックルや前ファスナーの抱っこ紐を調べていたときに、メルカリなどで子供が嫌がるので出品します、子供が大きめで出品しますなどの言葉をよく見かけました。

実際にキューズベリーの抱っこ紐は長男も次男も窮屈そうにしていました。前バックルだとある程度調整できますが、2歳の次男はエルゴでまだまだ入る!というサイズ感ですが、前バックルの商品を店舗で試すと相当きつそうでした。

子供のサイズが大きくなっても使いたかったので、選ばない理由の一つでした。

自分と子供の間に布がある

前バックルだと自分と子供の間にもう一枚布があります。抱っこをするときに自分にいかに密着させるかが、腰や肩の負担を減らす方法ですが、これが非常にやりにくいです。

自分にも子供にも紐がフィットするためには、自分側の紐を調整し、その後4箇所のバックルの紐を調整しなければなりません。これはかなり手間だと感じました。

また、抱っこ紐授乳をやる方は少ないと思いますが、前に布があるのでやりにくいというのもデメリットの1つと感じました。

そしてシンプルに暑いです。夏場などは特に、抱っこしていない状態で常に厚手のベストを着ている感じなので、エルゴは腹巻き程度。キューズベリーを利用して、暑い!と思いました。

ヒップシートを使わない理由

実はヒップシートも試したことがありました。

届いて開封したものの、「嵩張る・腰の負担がとても大きい・両手が離せない」という理由で1度も使用しませんでした。

抱っこ紐をいかに早く使うか、を極めることにしました(笑)。

抱っこ紐を選ぶポイント

様々なことを書きましたが、抱っこ紐は長く使うものなので、自分の気に入ったものを選ぶべきです。私はエルゴが大好きなので、エルゴのいいところをたくさん紹介していますが、将来いろんな種類の抱っこ紐が出たとしても、これを抑えて選んだらいいと思う抱っこ紐選びのコツをまとめました。

抱っこ紐選びのチェックリスト
  • 通気性の良いものを
  • 対面だき・前向き・おんぶができるものを選ぼう!
  • アジャストできるもの
  • バックルや紐調整がスムーズにできるもの
  • シンプルなもの(ポケットなどの機能はあまり使わない)
  • 左右の紐は後ろに引っ張ると絞まるタイプを選ぼう!⇨逆だとおろす時に緩めにくいです。
ちゃーちゃん
ちゃーちゃん

子供が1歳とか小さい時は利用しても、だんだん歩きたい!となってくると抱っことおろして歩くを繰り返すようになります。そうなるとシンプルな機能の方が使い勝手が良くなります。

エルゴシリーズ比較表

エルゴの中でも種類がいくつかあります。機能の違いを参考にしてみてください!

比較項目オムニデラックスオムニブリーズオムニクラシック
新生児から
前向き抱っこ
おんぶ
通気性◎◎◎◎
(夏は暑め)
肩パッド薄め・スリム薄め・スリム厚め・しっかり
ポケット数6か所3か所2か所
価格帯約36,850円〜約33,990円〜約29,700円〜
こんな人に機能・デザイン最重視バランス重視・一番人気
(公式では販売中止)
冬生まれ・肌が敏感な子に
商品リンク
ちゃーちゃん
ちゃーちゃん

オムニクラッシックはメッシュではないです。

オムニデラックスかオムニブリーズの、好きなデザインや色で決めたらいいと思います!

まとめ

6種類の抱っこ紐を試して、結局エルゴに戻りました。長男が生まれた時にこれでいいと思っても、子供の成長とともに改善が必要だったり、兄弟が生まれてまた新たに気がついたこともたくさんあります。

子供が育って重くなったり身長が伸びたり、どんどん変化していくので、その変化に適応できる抱っこ紐を選ぶことが大切です。

エルゴはたくさん色のバリエーションもあるので、自分のスタイルに合うデザインを選んでみてください!きっと最高の相棒になるはずです。

最後まで読んでくださりありがとうございました!

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