抱っこ紐は抱っこ星人の子供を持つ親にとって、心強い相棒です。抱っこは世界共通!子育ての醍醐味だと思います。
今回は、2歳差男の子の抱っこマンズを約5年抱っこし続けて見つけた、抱っこ紐の活用術を紹介していきます。
正しい位置で抱っこして腰痛予防!
私が抱っこし続けているのを見て、多くの人に「腰痛くならない?」「私は腰が痛いからできない」などを聞かれます。
腰痛だけではなく、筋力や体力は個人差があるものの、私自身も何もせずにできているわけではありません。
意識していることに、日々のストレッチと抱っこをし続けること、そして抱っこの位置を気をつけることがあります。
誰でも簡単に改善できることとして、抱っこの位置を変えることがあります。

NGな例
抱っこ紐が下にずれ下り、子供がゆらゆらしています。
これだと肩や腰に負担がかかってしまいます。

OKな例
しっかりと体に密着し、重心が高いです。
密着しているので歩いてもブレず、肩も腰も楽です!
- くびれ部分にしっかりとフィットさせる
- 子供を抱っこする
- 背中のバックルを止める
- 左右の紐を絞める
- 子供のお尻をしっかりと持ち上げながら左右の紐を締め直す
- 背中のバックルも締め直す

1がそもそも位置が低かったり緩かったりしている方や、子供の位置が低く腰に負担がかかっている方を多く見かけます。
何人もの友人や子育て広場にいる方に抱っこ紐を自分でつけてもらい、その後直すと「楽になった!」と皆さんおっしゃるので、鏡の前で自分にしっかりフィットしているかを確認してみてください!
抱っこのコツ
しっかりと体に密着するように、適宜調整すること!!
背中スイッチ対策
これはそもそも背中スイッチがあるタイプと、あまりないタイプがいると思います。あまりないタイプの子は抱っこせずに布団やベビーカーなど、抱っこ以外で眠れるので、仮に抱っこをしていても下ろしやすいです。
問題は抱っこ星人タイプ(笑)。抱っこが大好きなので下ろしにくいということです。キューズベリーも下ろしやすいという口コミでしたが、個人的には足が引っかかってしまい難しかったです。

そんな時は、必殺!抱っこ紐ごとおろす!です。その名の通り、眠ったら抱っこ紐を緩め、そっと覆い被さるように背中をつけます。頭で自分の身体を支えながらバックルを外せばあら不思議。意外といけます。

背中スイッチがあるタイプの子はそもそも置かれた状態で長く寝ることはない気がします。寝返りをするとバレますが、それまでは意外と大丈夫です。
前向き抱っこの応用
前向き抱っこは歩いている時だけではなく、様々な場面で活躍できます!

ご飯を食べるときなどにお膝に乗せる補助として利用したり、

椅子にくくりつけて携帯用チェアベルトの代わりとして使用することもできます!

この方法を使うと、外食が格段に楽になります!!他の抱っこ紐では形の問題やアジャストの関係で難しいので、これはエルゴの最強の使い方です!
頭のサポートをガードに!
小さい時は使わないですが、2歳を超えてお昼寝なんていう時に使う時はかなり重宝する頭のサポート。
ですが、ご飯中にも活躍してくれます!

子供が寝ている時にご飯!なんていう時で、頭に食べているものが飛ばないように、これをガードにしていました(笑)。

サポートは小さい時には必要ないと思っていたのですが、大きくなってくるとかなり役立ちます!特におんぶをするときなどは首がそり返っていることもあるので(笑)。お子さんのサイズにもよりますが、使用することをお勧めします!
簡単なおんぶの方法
包まれていなくても簡単におんぶができる方法を発見しました(笑)。
それは公式方法ではなく、背中のバックルを外さずに回す方法です。
画像が荒くてわかりにくいかとは思いますがこんな感じです。
- 普通に抱っこします。
- 腰紐を動かせる程度に少し&左右と背中の紐をしっかり緩めます。
- 右手を抜き、左手はお尻、右手で体を支えながら軽くジャンプして子供を左後ろの背中まで移動させます。
- 前傾姿勢になりながら子供の位置を整え、抜いた右腕を通し、紐を締め直せば完成です!

コツは、子供を一度腰の後ろの方までしっかり乗せることです!
初めは布団の上や、誰かに支えてもらいながら練習すると、意外とすぐに慣れると思います!

「慣れるまでは怖いけど、慣れると大丈夫」とみんな口を揃えて言いますし、親だけではなく、子供も慣れてくれます!
なので、お子さんに協力してもらって一緒に練習してみてください!

寝ると身体の力が抜けて首がこんな感じでそりかえることがあります。

大きくなってからは、ヘッド&ネックサポートを活用すると安定します!

小さい時期は、苦しそうな顔をしていないかスマホのインカメでチェックをする&背中で息をしているか確認すると安心です!
背中のバックルに手が届かない時の対処法
これは夫の友人にも相談を受けたことがありますが、背中のバックルの位置を調整すればだいたい解決します。
こんな感じで上下に動かすことができるので、手が届きやすいところに移動させましょう。
また、左右の紐がきつすぎても手が届きにくいです。以下のポイントを押さえるとかなり楽になります。
抱っこ紐装着時のポイント
装着時:首の後ろと左右の紐も緩めて装着⇨左右をしめる⇨首の後ろをしめる
外す時:左右の紐を緩める⇨首の後ろを外す

そもそも身体が硬い状態で抱っこ紐をすると肩や背中がバキバキになります。ストレッチをして、抱っこ紐の着脱がやりやすくなるくらいを目指すと楽になります!!
上着を着たまま抱っこをする方法
これは意外と簡単に解決できます。それは背中のバックルを外さず、左右の紐を緩めた状態で足から子供を入れてしまえばいいのです。

足を入れる場所から手を入れて足をむかえます。反対も同様に足を正しい位置に入れたら左右の紐を絞めます。
※この写真はただ持ち上げているだけなので、本来はもっと低い位置で入れることができます!

抱っこする時よりもおろす時の方が少しパワーが入ります。体重が軽いうちは力任せですが、子供自身が成長してくれると入れる時も出る時も、よしなに足を動かして助けてくれるようになります!
上着を脱げばいいだけなのですが、面倒なので、筋トレと思ってやっていました(笑)。
外出で役立つハック!
抱っこ紐を使わない時
抱っこマンでも、成長とともに自分で歩きたい時がきます。でも疲れたり気が向かなくなったらすぐ抱っこ星人に戻ります(笑)。
そんなときにいちいち抱っこ紐をつけていると大変だったので、常に抱っこ紐は腰でスタンバイしてもらっていました。

こんな感じで後ろのバックルと左右の紐を最大限閉めるとしっかりと体にフィットします。
床に引きずることもないし、ちょっとしたヒップシート代わりや物入れにもなります。

抱っこ紐が不在の時はよく飲み物を入れていました(笑)。
カードを入れる場所
これは海外に行った時にかなり便利です。付属のポーチもありますが、子供のお尻が干渉してなかなか取り出しにくいです。

ここにカードが入っているとは思わないと思うし、万が一取ろうと思っても目の前からくるので絶対に気がつけます。
抱っこ紐が苦手な子への対策:抱っこのふり
長男が抱っこマンだったので、抱っこが苦手な子っているのかな?と思っていましたが、次男が抱っこは好きでも抱っこ紐が苦手なタイプでした。
手で抱っこしてあげたいけれど長男もいるのでなかなかずっとという訳にはいかず、、
考えついたのが**抱っこのふり**でした。

こんな感じで片手を抱っこ紐の中に入れてお尻を支えるふりをします。反対の手で頭をなでなですると、まさに抱っこのふりです(笑)。

ぐずってて暴れている時にも効果的なのでぜひ試してみてください!
抱っこ紐授乳
授乳といえば授乳室が一般的かと思います。
私自身も長男が生まれて数ヶ月は授乳室を探していましたが、子供の成長とともに栄養補給のための授乳から、精神安定剤や睡眠薬としての授乳が増えるようになりました(笑)。
12月生まれの長男は、より頻繁に授乳する頃に暑くなり、授乳室をタイムリーに探すことが難しかったり、授乳ケープだと暑すぎるということがありました。
また、授乳ケープをしていると隠すことができても、明らかに今授乳しているとバレてしまうのも嫌だと考えるようになりました。
そこで始めたのが抱っこ紐授乳です。

やり方は簡単で、抱っこ紐に入れたまま授乳を始めるだけです!
抱っこ紐授乳のコツ
上下別れた服を着る
⇨一般的な授乳服は全て試しましたが、サイドに授乳口があるものや真ん中にボタンなどの開く場所があるものは、縦に開けるため見えやすいです。
トップスとインナーと同じ色に統一する
⇨授乳ブラも試しましたが、UNIQLOのブラトップのような形のものが最強です。色を統一することでめくれていてもバレないです!
(※スナップ付きの授乳ブラだと大きく開けないといけない&直すのが大変なので、抱っこ紐授乳にはお勧めしません)
紐の長さを調整する
⇨子供の成長に伴って吸いやすい位置も変わります。サイドの紐の長さを調整すれば、首が座った頃から4歳になっても続けることができます!

首が座る頃になると子供が自分で吸う位置を探してくれるようになり、格段にやりやすくなります!
鏡の前で何度も確認して、夫や友人にも全方向から見えていないか確認してもらって技術を磨きました(笑)。
その結果、知らない人に「あら寝てるの?」と覗かれても全くバレないくらい上達しました!
自転車に乗っていても、満員電車でも、レストランでも、飛行機でも、いつでもどこでもできるようになったおかげで、お出かけが快適になりました。

サイドが一番見えやすいので注意が必要です。まだ自信がないときには、一枚はおると横が見えなくなるのでおすすめです!
まとめ
「抱っこ癖がつくから抱っこはしない方がいい」なんていう話を昔耳にしました。
ですが、抱っこは最強です!抱っこしていれば脱走することもないですし、何より可愛い顔を独り占めできます(笑)。
抱っこマンで、次男妊娠中も出産後もずっと抱っこだった長男も、4歳半になりほとんど抱っこすることがなくなりました。
次男も2歳半になり、自分でたくさん歩けるようになり、抱っこの頻度はかなり減りました。
ご自身の身体には十分気をつけつつ、可愛い抱っこを楽しんでほしいと思います!
最後まで読んでくださりありがとうございました。

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↓英語の文章で表示されることがありますが、中は日本語なのでぜひ併せて読んでみてください!








